• 投稿 2016/10/09 
  • 果物類

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糖質が多く、エネルギー源として主食の代わりにもなるバナナ。柔らかいので簡単につぶして赤ちゃんに食べさせることができ、離乳食に使いやすい食材です。甘さもあり、赤ちゃんも大好き。程よい硬さがカミカミの練習にもなります。

ここでは、バナナを離乳食で与える場合の注意点や下ごしらえ、冷凍保存の方法、バナナを使った離乳食レシピなどをチェックしましょう。

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離乳食でのバナナはいつから食べさせていい?


初期 中期 後期 完了期

バナナは離乳食初期(5ヶ月~6ヶ月頃)から食べさせることができます。つぶしたり、すりつぶしたりもしやすく、またカミカミをするにも最適な硬さで、離乳食にぴったりの食材です。

バナナの栄養

バナナは低カロリーだけど、必要な栄養素がバランスよく含まれている万能な果物です。ビタミンやミネラルといった果物によく含まれる成分はもちろん、「ビタミンB6」という栄養に関しては、1日の摂取量として推奨されている量をバナナ1本で摂取できてしまうほど。

また、食物繊維が豊富なので便秘解消や予防に効果的だったり、様々な糖質が含まれているので簡単なエネルギー補給にぴったりです。

アレルギーの心配は?

バナナはアレルギーを引き起こす食材として特定原材料に準ずる20品目に指定されています。果物アレルギーを引き起こす可能性がある食材です。

(特定原材料に準ずる20品目については→離乳食と食物アレルギー

果物アレルギーの症状は、食べた後15分以内に唇や口の中にかゆみが出ます。赤ちゃんであれば不機嫌になったり、子供であれば「痛い、苦い、まずい」と訴えることもあります。

果物アレルギーの多くは胃に入ると消化液で原因となるたんぱく質が分解されるので、唇や口の中の症状だけの場合が多くみられます。

しかし場合によっては、じんましんができる皮膚症状や、目や鼻などのかゆみ、吐き気、下痢、アナフィラキシーショックといった全身症状に至ることもあります。

初めてバナナを赤ちゃんに与える場合は、少しずつ様子を見ながら与えるようにします。

また、バナナのアレルギーを引き起こす原因となるたんぱく質は熱に弱い性質をもつので、加熱してあげると低アレルゲン化されます。

バナナの選び方

全体的に黄色が濃いもの、そしてバナナの軸が黒くなっていないもの、見た目にハリのあるものを選ぶようにします。黒い点々はシュガーサークルと言われ、バナナが熟している証拠。

保存するときは、冷蔵庫へは入れずに常温で保存するようにします。

離乳食用にバナナを調理しよう

下ごしらえ

バナナはつぶしやすく、硬さもちょうどよいので離乳食用の下ごしらえも楽々。

離乳食初期頃

バナナの皮をむいたら、小さく刻んですり鉢でつぶして滑らかにします。

離乳食中期以降

食べやすい大きさに刻みます。

バナナは生でも食べることができますが、加熱するととろっとして甘みも増します。電子レンジで簡単にチンしてみてもいいですね。またバナナの場合は、アレルギーが心配な場合に加熱することでアレルギーの物質を低アレルゲン化することができます。

バナナの冷凍保存は?

離乳食用のバナナは冷凍保存が可能です。

皮をむかず、そのままバナナを冷凍保存すれば、バナナが黒ずんでしまうことはありません。

小分けにしたい場合は、輪切りにしたバナナをラップに包むか冷凍保存パックなどに入れて冷凍します。変色を防ぐために、レモン汁をかけておくと多少効果があります。

解凍は自然解凍。大人でしたら半解凍で食べるとおいしいですが、離乳食なので加熱してから赤ちゃんに食べさせます。


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