img_3127

離乳食を始めるときに、多くの赤ちゃんが初めて口にする食材は「お米」です。おかゆは離乳食では基本中の基本の食材です。

お米はほかの食材に比べて、低カロリー。消化吸収もよく、まだ未熟な赤ちゃんの内臓にも負担がかかりません。成長するうえで頭や体を働気を助ける大切な食材です。

スポンサーリンク

離乳食でのお米(おかゆ)はいつから食べさせていい?

初期 中期 後期 完了期

離乳食の基本となるのが、白米(おかゆ)です。もちろん離乳食の初期から食べることができます。離乳食を始めて1カ月くらいは、おかゆの中でも一番柔らかく炊いた10倍がゆを、さらにすりつぶして裏ごししてなめかにします。

上手にゴックンできるようになってきたら、粒が残る程度のすりつぶしにしていき、徐々におかゆが食べられるようになります。個人差はありますが、1歳~1歳半くらいには軟飯が食べられるようになります。

お米の栄養

お米には、体のエネルギー源となるでんぷんのほか、たんぱく質や脂肪などがバランスよく含まれています。とくにお米に含まれるでんぷんの質は良く、消化吸収もよいです。また同ように主食となるパンやうどんのように、塩分などは入っていません。

魚や肉、野菜などほかの食材との相性もよく、どんな料理とも栄養バランスがとりやすいです。

アレルギーの心配は?

近年、お米でアレルギー症状を示す子も増えてきているようです。アレルギーを引き起こしやすいとはいえませんが、アレルギーを引き起こす可能性はある食材です。

たいていの赤ちゃんが離乳食の初めての食材としておかゆを食べますが、赤ちゃんの様子をよく見ながら与えるようにしましょう。お米を口に入れた後にじんましんが出たり、口の周りにおかゆがついて赤くなったりするのがアレルギーの軽い症状です。

お米の選び方

お米は精米した直後から劣化が始まります。おいしく食べられる期間は約1カ月なので、家族で1カ月で食べきれる量を選ぶといいようです。

またスーパーで販売されているお米には「精米日」が記載されているので、精米日が近いものを選ぶようにします。

袋の一部が透明になっていて中をチェックできるような場合は、お米の粒がそろっていて、ひび割れたりしていないもの、半透明なお米の中に白いお米が混ざっていないかなどをチェックします。

離乳食用にお米を調理しよう

別ページのおかゆの作り方を参考にしてください!

>>おかゆの作り方を離乳食時期別に!基本のレシピ

おかゆの冷凍保存は?

おかゆは冷凍保存が可能です。下ごしらえの済んだものを冷凍保存しましょう。

離乳食初期のころはすりつぶしたものを1回分ごとに製氷皿に入れて冷凍保存します。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

1回分の量が増えてきたら、ラップに1回分ごと包み冷凍保存バックに入れ冷凍します。

おかゆを使った離乳食のレシピ

スポンサーリンク


同じカテゴリのメニューはこちら