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冬のお鍋に欠かせない白菜は、一年中スーパーでも購入できますがやはり旬の冬は甘みも栄養もたっぷり。

キャベツなどと比べても歯が柔らかく離乳食でも赤ちゃんに食べさせやすく、癖がなく甘みもあるので赤ちゃんもきっと好きな味です。冬はお鍋でほかの食材と煮てから、離乳食用に取り分けることもできて使いやすい食材でもあります。

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離乳食での白菜はいつから食べさせていい?

初期 中期 後期 完了期

白菜は離乳食の初期(5ヶ月~6ヶ月)頃から食べさせることができます。味に癖がなく火を通すとすぐに柔らかくなるので離乳食に使いやすい食材で、冬にはお鍋からの取り分けなどもできるので便利です。

初期~中期頃は柔らかい葉先の部分を、上手にカミカミができるようになってきたら芯の部分を食べさせるようにします。

白菜の栄養

白菜は95%が水分なので全体的な栄養価はそれほど高い食材ではありせんが、ビタミンCや鉄、カルシウムの吸収を助けるマグネシウム、カリウムが含まれています。

そしてなんといっても低カロリーの健康野菜といえます。

アレルギーの心配は?

白菜は、極めてアレルギーの可能性は低い食材です。

ですが消化機能の未発達な赤ちゃんですから、全くアレルギーの可能性がないわけではありません。離乳食で赤ちゃんに食べさせるときはまず少量ずつ与えて様子を見るようにしましょう。また1歳ころまでは生で食べられるものでも加熱することが基本です。

白菜の選び方

まるごと買う場合は、ずっしりと重みのあるもので、底の切り口が白いもの。また穂先までしっかりと葉が巻き付いていて、上の部分を押すと弾力があるものを選びます。

また、カットされているものを購入するときには、芯の部分が全体の1/3以下の高さで、葉がぎっしりと詰まっているものを選びます。また切ってから時間が経つと、盛り上がってくるので断面は平らなものがいいです。

離乳食用に白菜を調理しよう

白菜は葉の部分は柔らかく、芯の部分は固いので時期に合わせて使う場所を選びます。初期~中期は柔らかい葉先の部分を、上手にカミカミができるようになってきたら、芯の部分を刻んであげます。

下ごしらえ

白菜の葉先部分を下ごしらえ(初期~中期)

①葉先の部分を包丁で切り落とし、水でしっかりと洗い流します。
(葉先の部分に白い芯の部分があったら、包丁でそぎ落とします)
②沸騰したお湯で柔らかくなるまでゆでます。
③ゆであがったら、細かく刻んでさらにすり鉢で滑らかになるまですりつぶします。

白菜の芯の部分を下ごしらえ(後期以降)

上手にカミカミができるようになってきたら、白菜の芯の部分の使います。

①白菜を1枚、きれいに水洗いします。
②包丁でざく切りにしたら、沸騰したお湯で柔らかくなるまでゆでます。
③ゆであがったら、食べやすい大きさに細かく刻みます。

白菜の冷凍保存は?

白菜は冷凍保存が可能です。生のままではできないので、下ごしらえの澄んだものを冷凍保存します。

下ごしらえが終わった白菜を、製氷皿に1回分ごとに分けて入れ冷凍、その後冷凍保存パックにうつします。

または1回分の量が増えてきたら、ラップに1回分ごと包んで冷凍保存バックに入れたら冷凍します。

白菜を使った離乳食のレシピ

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