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まぐろ、あじ、さけ、たい、あさり、いか、かになど

体によいとされるお魚類、積極的に食べてもらいたいと思う方も多いはず。赤ちゃんに食べさせてもいい魚、かにやいくらはいつから食べられるのか?というところをまとめてみました。

たい

a01_036【初期:○ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
たいは白身魚の中でも淡白で、離乳食でたんぱく質が始まる頃から食べさせることができる食材です。はじめのうちは少量なので、お刺身になっているものを選んでもよいでしょう。

買うときには何の下味もついていないものを選ぶようにします。身が少しぱさつくので蒸してあげたり、とろみをつけてあげると食べやすいです。

たら

seafood_a23【初期:× 中期:△ 後期:○ 完了期:○】
白身魚の1つ。白身魚は離乳食では初期から与えられるものもありますが、たらに関してはアレルギーの危険性があるので、後期あたりから慎重に与えるのがいいと思います。また、たらを買うときには塩気のない『真だら』を選んで買うようにしましょう。

冬場にはお鍋に入れてお野菜と一緒に食べることもできるので、食べられるようになれば便利な食材です。

ひらめ・かれい

a01_043【初期:○ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
ひらめもかれいも、淡白でやわらかい白身魚です。火を通してから、皮や骨を取る方が取りやすいです。身がパサパサするときには、とろみをつけてあげると食べやすくなります。くせもないので、赤ちゃんには食べやすいお魚です。

しらす干し

10055【初期:△ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
しらすはいわしの稚魚です。塩水でゆでて乾燥させたものなので、塩分が強め。必ず熱湯で塩抜きをしてから調理するようにします。茶漉しなどにしらすを入れて熱湯をかけまわしてもOKです。

a01_059【初期:× 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
鮭は白身魚よりやや脂分があります。白身魚に十分なれた後に与えるようにします。塩鮭や鮭フレークはNG、湯通ししても塩分は取りきれません。必ず生鮭を買うようにします。火を通したあとでしっかりと骨を取ってあげましょう。

まぐろ・カツオ

seafood_a03【初期:× 中期:△ 後期:○ 完了期:○】
まぐろやカツオは、火を通すと身が固くなります。火を通したらよくほぐしてとろみをつけてあげると食べやすくなります。離乳食では食べる量が少量なので、お刺身で買ってくるほうが、骨を取る手間もなく鮮度もよいのでおすすめです。

ツナ缶

t-0026【初期:× 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
ツナ缶には種類があります。離乳食に使えるツナ缶は、水煮のものかスープ煮のもの。油漬けのものはダメです。缶詰は意外と添加物が少ないそうです。しっかり熱湯で塩分と油分を抜いて調理します。

あじ・さんま

a01_001【初期:× 中期:× 後期:○ 完了期:○】
あじやさんまは青魚(背青魚)の仲間です。よく焼いてから、骨をていねいに取ってあげます。あじもさんまも、旬の時期にはお刺身も出回っているので利用すると下処理が楽になります。

いわし

a01_056【初期:× 中期:× 後期:○ 完了期:○】
いわしは手で簡単にした処理ができる魚です。離乳食にはこまかくきざんでつみれにしたり、ハンバーグにするのがおすすめです。

さわら

pic_noimage110_lgray【初期:× 中期:△ 後期:○ 完了期:○】
青魚、アレルギーに注意します。魚自体はくせがなく身もやわらかく甘みもあるお魚です。離乳食では後期頃から食べさせることができます。焼いたものを取り分けて食べさせるのもいいでしょう。漢字で書くと鰆(魚へんに春)ですが、身を食す場合の旬は12月~2月頃の産卵前の時期です。

さば

048152【初期:× 中期:× 後期:△ 完了期:○】
さばは脂分が多く、また青魚の中でも特にアレルギーを起こす可能性があります。離乳食の時期には他の青魚をおすすめします。万が一食べさせるときには、十分に注意して少量ずつ与えるようにしてください。

あさり・しじみ

seafood_a18【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
あさりやしじみは、弾力があって固いので赤ちゃんには噛み切ることが難しい食材です。細かく刻んでとろみをつけてあげると食べやすくなるかもしれませんが、特に進んで食べさせる必要もありません。貝類もアレルギーの可能性があるので、与えるときには少量ずつ慎重に与えましょう。

牡蠣

a01_093【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
牡蠣は栄養が豊富で消化もいい食材ですが、アレルギーの心配とともに食中毒の危険性があります。進んで食べさせる必要はありませんが、もし食べさせるときには、新鮮なものをしっかりと加熱し、刻んでから与えます。シチューなどに入れてあげてもおいしく食べることができます。

うに

a01_148【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:×】
骨もなく、口に入れるととろけるので赤ちゃんも食べやすそうですが・・・。生ものですのでNG。大人でもめったに食べるものではないと思います。離乳食で与える必要はまったくありません。大人だけで堪能してください。

えび・かに

a01_011【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
えびやかには甲殻類アレルギーの可能性があります。新鮮なのもをしっかりと加熱して与える必要があります。与える際には身を細かくほぐしてあげます。桜海老なども便利です。

いか・たこ

a01_095【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
いかやたこもアレルギーの可能性があるので注意します。弾力があって固く赤ちゃんには食べにくい食材です。細かく刻んで与えるなどの工夫が必要です。無理に食べさせなくてもよい食材だと思います。

いくら・たらこ

a01_125【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:×】
いくらやたらこも赤ちゃんには食べやすそうな食材ですが、塩漬けになっているので塩分が多いです。また卵アレルギーを起こす可能性もあります。2歳くらいでもいくらを食べてじんましんが出た話はよく耳にしますので注意しましょう。

刺身

a1600_000176【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:×】
離乳食期間は生ものはNG。お刺身は2歳以降を目安に新鮮なものを食べさせます。それまでは必ず火を通すのが基本です。

アユ、イワナ、ニジマスなどの川魚

fish_a22【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:×】
川魚は小骨が多いため、離乳食には向いていません。他のお魚を食べさせてあげましょう。

干物

a01_155【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
干物は塩分が多いので、できれば控えたい食材。もし与えるならば、完了期頃に焼いたものを骨と皮をていねいに取ってほぐしてあげたものを少量。

うなぎの蒲焼

10070【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:×】
うなぎは身がふっくらとしていて食べやすそうですが、脂分が多く小骨も多いです。また味付けも濃いので与えるのはやめましょう。

魚肉ソーセージ

sausage_a23【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
赤ちゃんが食べるには、ほどよい固さで食べやすそうですが、塩分や添加物が含まれているので注意します。完了期ごろに少量をあたえるくらいにします。

かまぼこ、さつま揚げ、はんぺん

zfo53-4【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
こちらも、塩分や添加物がきになる食材です。また卵を使っている食材でもあるので注意しましょう。

カニカマ、かに風味かまぼこ

10376【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
子どもが大好きなカニカマですが、これも塩分や添加物が気になる食材です。熱湯で湯通ししてから調理します。



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