離乳食で豆腐や納豆、きな粉といった豆類はいつから?

豆類は、たんぱく質が豊富で鉄分も含まれています。その量は肉類に匹敵するほど!

ここでは豆腐、納豆、きな粉、油揚げといった大豆製品は離乳食期の赤ちゃんにいつからどうやって食べさせることができるのかまとめてみました。

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大豆、枝豆、豆腐、納豆、など

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大豆

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【初期△ 中期○ 後期○ 完了期○】

離乳食では赤ちゃんが食べやすいようにやわらかく煮てからうす皮を取り除きます。8,9ヶ月ころから、すりつぶして少量ずつ様子をみて与えます。スーパーなどで大豆の水煮缶も市販されています。そちらを使っても大丈夫です。

枝豆

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【初期△ 中期○ 後期○ 完了期○】
やわらかくゆでてからうす皮を取ります。たんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富な食材。すりつぶして離乳食初期の赤ちゃんにも食べさせることができます。そのまま食べさせると、スルっと赤ちゃんの気管に入ってしまう恐れがあるので、気をつけて。

そら豆

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【初期〇 中期〇 後期〇 完了期〇】
ゆでるとやわらかくなるのでペースト状にしやすい食材です。よくすりつぶせば離乳食初期の赤ちゃんも食べることができます。色鮮やかなので、おかゆに入れても◎。ミルクや牛乳にあわせてポタージュにも◎。

いんげん豆・さやいんげん

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【初期△ 中期○ 後期○ 完了期○】
ゆでても歯ごたえが残り、すりつぶしにくいので離乳食初期の赤ちゃんにはおすすめしません。8,9ヶ月頃からみじん切りにして使うといいです。1歳頃では小さな輪切りを目安に。ごま和えにしたり、あんかけの具にしたりと離乳食にも取り入れやすい食材です。そのまま食べられるようになるのは2~3歳頃、さやが赤ちゃんには噛み砕きにくいようです。

グリンピース

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【初期〇 中期○ 後期○ 完了期○】
グリンピースもゆでるとやわらかくなるので離乳食におすすめの食材です。ゆでたらうす皮をむきペースト状にすれば初期から食べることができます。旬を迎える春には、お店でも野菜売り場で見かけます。冷凍や缶詰のものいいですが、旬の時期には生のものをゆでてあげるのもいいですね。おかゆに混ぜてあげるのも◎。


スナップえんどう

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
スナップえんどうのスナップは英語でポキっと折れるという意味だそう。そのとおり、歯ごたえがいいのが特徴ですが、離乳食ではやわらかくゆでてあげると7,8ヶ月頃から食べられるようになります。はじめは豆の部分だけを取り出してうす皮をとりペースト状か細かく刻んで。慣れてきたら、さやも一緒に細かく刻んであげると赤ちゃんも食べやすいと思います。

納豆

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【初期:△ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
離乳食では、熱湯をかけてから赤ちゃんに食べさせます。普通の納豆に熱湯をかけてから刻むのもいいですが、離乳食つくりの手間を省くには、ひき割り納豆がおすすめ。かなり細かくなっているひき割り納豆も売っています。わが家の子供たちは、はじめて納豆を食べたときには「オエッ」っとなっていましたが、今では納豆が大好きです!

豆腐

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【初期:○ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
離乳食で初めてのたんぱく質に使いたいのがお豆腐。絹ごし豆腐からはじめます。やわらかくて赤ちゃんも食べやすい食材ですが、木綿豆腐や焼き豆腐はちょっとかたいので、8,9ヶ月頃から。1歳くらいまでは加熱して殺菌してから与えるようにします。

高野豆腐

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【初期:△ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
高野豆腐は、たんぱく質や鉄分が豊富な離乳食中の赤ちゃんにもぴったりな食材。乾燥したものをすりおろして使えば、離乳食初期から食べさせることができます。特に汁物にすりおろして入れると、とろみがつくので食べやすくなります。うどんや煮物に入れてあげるといいです。高野豆腐は、ちょっと噛み砕きにくいので、完了期ごろでも細かく刻んであげると赤ちゃんは食べやすいかもしれません。

きな粉

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【初期:△ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
きな粉は炒った大豆の粉末。食材として使うというよりも、風味付けとして使います。赤ちゃんの大好きなバナナをつぶしてまぶしてあげたり。そのままだと、赤ちゃんがむせてしまう可能性があるので、しっかりとまぶす、ミルクなどに混ぜるなどの一工夫は必要です。

豆乳

【初期:○ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
離乳食では成分無調整のものを使用します。2倍に薄めたものを加熱してから、少量ずつ。豆乳自体は良質なたんぱく質の飲み物ですが、赤ちゃんには消化しにくいものだそうです。3歳くらいまでは1回100mlくらいにしておきましょう。