調理しやすい卵、でも赤ちゃんにはちょっとアレルギーが心配です。

離乳食では、卵黄、卵白、全卵と気をつけて与える必要があります。生卵だけではなく、卵を使った料理、加工品についても同様です。

ここでは、離乳食で卵や卵の加工品がいつくらいから食べることができるのかなどを調べました。

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卵黄、卵白、全卵、卵製品

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卵は、三大アレルギーの1つですから、初めて卵を与えるときには心配になってしまいますね。

まずは、卵をはいつごろから取り入れていけばいいのか、卵を食べさせるときに気を付けたいことをチェックしていきましょう!

卵黄

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
離乳食では、卵の中でもアレルギーの心配が比較的少ない卵黄から始めます。固ゆでにして、卵黄の部分だけを少量ずつ。離乳食の本によっては初期から◎のものもありますが、ここではアレルギーの心配を最大に考えて中期から△にしました。わが家の子供たちは、多少のアレルギーがあるといわれていたので、卵を与えたのは1歳頃でした。

卵白

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
卵のなかでも卵白の部分は、アレルギーを引き起こしやすいです。まずは赤ちゃんに卵黄をしばらく食べさせ、アレルギーの心配もなく慣れてきたら卵白をはじめます。卵黄でアレルギーの心配がなくても、卵白でアレルギーを起こす可能性があるので少量ずつ様子を見ながら。離乳食ではしっかり火を通したものを与えましょう。

全卵

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
卵黄、卵白とアレルギーの問題なく食べることができているようであれば、全卵を使っての離乳食作りが可能です。赤ちゃんが1歳を過ぎるまでは、卵料理は完全に火を通してから与えるようにします。


市販の卵焼き

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【初期✕ 中期✕ 後期✕ 完了期△】
スーパーやコンビニなどで販売されている卵焼きは、赤ちゃんに食べさせるには塩分や添加物が心配です。市販のものを与えるには、1歳を過ぎてから少しずつ。離乳食では、家で作った卵焼きを食べさせるようにしましょう。卵焼きに、野菜を混ぜて焼いてあげると栄養価もアップします。

伊達巻き

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【初期✕ 中期✕ 後期✕ 完了期△】
伊達巻きは甘くてふわふわで、赤ちゃんが好みそうな食べ物ですが、これも塩分添加物が気になります。1歳以降に少しずつ与えるのがいいでしょう。

茶碗蒸し

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【初期✕ 中期✕ 後期△ 完了期〇】
卵にアレルギーがないようであれば◎。ただし、市販のものやお店のものは、塩分が高かったりエビなどほかにアレルギーの心配のある食材が入っていることもあります。離乳食に与える場合は、赤ちゃんようのダシを使って、手作りの茶碗蒸しを食べさせるようにします。

玉子豆腐

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【初期✕ 中期✕ 後期✕ 完了期△】
赤ちゃんが食べやすそうな玉子豆腐ですが、こちらも市販のものは塩分添加物が心配。1歳を過ぎてから少しずつ与えるようにしましょう。