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卵黄、卵白、全卵、卵製品

調理しやすい卵、でも赤ちゃんにはちょっとアレルギーが心配です。離乳食では、卵黄、卵白、全卵と気をつけて与える必要があります。生卵だけではなく、卵を使った料理、加工品についても。

卵黄

a02_033【初期:× 中期:△ 後期:○ 完了期:○】
離乳食では、卵の中でもアレルギーの心配が比較的少ない卵黄から始めます。固ゆでにして、卵黄の部分だけを少量ずつ。離乳食の本によっては初期から◎のものもありますが、ここではアレルギーの心配を最大に考えて中期から△にしました。わが家の子供たちは、多少のアレルギーがあるといわれていたので、卵を与えたのは1歳頃でした。

卵白

ranpaku【初期:× 中期:△ 後期:○ 完了期:○】
卵のなかでも卵白の部分は、アレルギーを引き起こしやすいです。まずは赤ちゃんに卵黄をしばらく食べさせ、アレルギーの心配もなく慣れてきたら卵白をはじめます。卵黄でアレルギーの心配がなくても、卵白でアレルギーを起こす可能性があるので少量ずつ様子を見ながら。離乳食ではしっかり火を通したものを与えましょう。

全卵

zenran【初期:× 中期:△ 後期:○ 完了期:○】
卵黄、卵白とアレルギーの問題なく食べることができているようであれば、全卵を使っての離乳食作りが可能です。赤ちゃんが1歳を過ぎるまでは、卵料理は完全に火を通してから与えるようにします。

市販の卵焼き

6ed99c8cab1329cac2c882b890e00614_s【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
スーパーやコンビニなどで販売されている卵焼きは、赤ちゃんに食べさせるには塩分や添加物が心配です。市販のものを与えるには、1歳を過ぎてから少しずつ。離乳食では、家で作った卵焼きを食べさせるようにしましょう。卵焼きに、野菜を混ぜて焼いてあげると栄養価もアップします。

伊達巻き

C789_osechitodatemaki500【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
伊達巻きは甘くてふわふわで、赤ちゃんが好みそうな食べ物ですが、これも塩分添加物が気になります。1歳以降に少しずつ与えるのがいいでしょう。

茶碗蒸し

a0002_hi00051【初期:× 中期:× 後期:△ 完了期:○】
卵にアレルギーがないようであれば◎。ただし、市販のものやお店のものは、塩分が高かったりエビなどほかにアレルギーの心配のある食材が入っていることもあります。離乳食に与える場合は、赤ちゃんようのダシを使って、手作りの茶碗蒸しを食べさせるようにします。

玉子豆腐

egg_a22【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
赤ちゃんが食べやすそうな玉子豆腐ですが、こちらも市販のものは塩分添加物が心配。1歳を過ぎてから少しずつ与えるようにしましょう。



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