離乳食で柿はいつから?

秋の味覚の季節。秋といえばで思い出す食べ物の1つに柿を思い出すママも多いはず!

ここでは、柿をいつから赤ちゃんに食べさせることができるのか?柿の選び方や下ごしらえの方法、冷凍方法、柿を使った離乳食のレシピを紹介します。

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離乳食で柿はいつから?

kaki

離乳食に使える時期は?

初期 中期 後期 完了期

柿は初期から食べても大丈夫な食材ですが、離乳食のための調理の手間や食べにくさを考えてここでは離乳食中期(7~8ヶ月頃)からをおすすめしています。

柿はビタミンCや免疫力や抵抗力を高めるβ―カロチンを多く含む果物です。柿を食べることで風邪の予防などにも効果が期待できます。また、ペクチンと呼ばれる栄養素が含まれていていて、便秘改善や予防にも効果が期待できます。

ただし、柿は体を冷やす食べ物でもあります。食べすぎるとお腹を壊してしまうことも・・・食べる量はほどほどにしましょう。

柿の選び方

種ありの柿のほうが歯ごたえがシャキッと、種なしの柿のほうが実がトロリとした印象です。離乳食で与える場合には種なしのもののほうが調理もしやすいと思います。

柿は、へたの色が濃く葉が4枚そろって実にピッタリとくっついているもの、実はしっかりと色づいていてずっしりと重いものを選びます。

アレルギーの心配は?

柿は、他の果物に比べて比較的アレルギー性は低いとされていますが、全くアレルギーの可能性がないわけではありません。

柿を食べてアレルギーをおこした時の主な症状は、口腔アレルギーです。食べた後15分以内に、唇が腫れたり、のどが痒くなったり、柿が触れた部分に症状がでます。

また、目や鼻などのかゆみ、吐き気、下痢などを起こすこともあります。

もしこのような症状が見られたら、かかりつけの小児科医の診察を受けるようにしましょう。


離乳食用に柿を調理しよう

柿は生でも食べさせることはできますが、柿の場合は加熱すると柔らかくなり甘みも増すので、できるだけ加熱してから与えるといいでしょう。

※加熱してから食べさせることが離乳食の基本です。

柿の下ごしらえ

まず、柿の皮をむいて調理しやすい大きさに切ります。種があるものの場合には種を取り除きます。

【下ごしらえ1:柿をすりおろす方法】

離乳食中期頃におすすめなのが、柿をおろし金ですりおろす方法。中期に入ったばかりでまだ上手にカミカミができない時期におすすめの方法。すりおろしてトロトロにしてあげると断然食べやすいですね!

【下ごしらえ2:柿をすりつぶす方法】

すりおろすよりもちょっと面倒かと思いますが、柿を細かく刻んですり鉢ですりつぶします。カミカミが上手になってきてトロトロじゃなくても大丈夫な時期になったらおすすめの方法。

【下ごしらえ3:柿を細かく刻む方法】

もうすっかり離乳食にも慣れてきてしっかりカミカミができるようになったら、柿を食べやすい大きさに刻んであげます。

柿の冷凍保存法

柿は、冷凍保存が可能です。

下ごしらえが済んだものを冷凍すると、離乳食の調理をする際に楽です。

製氷皿に小分けにするか凍保存袋に平らにのばし筋をつけたり、ラップに1回分ごと包んで冷凍保存するなどします。

解凍は、電子レンジで加熱して解凍します。加熱する離乳食(ホットケーキやカップケーキなど)には冷凍のまま加えて調理してもOK!