• 投稿 2016/09/16 
  • 果物類

nasi
水分がたっぷりでみずみずしい秋の味覚「梨」。その大部分が水分でできていて、スーパーで見かけるのは7月~10月ごろです。梨の成分には”夏バテ回復” ”消化助ける”という特徴もあるので、実は夏の暑い時期にもピッタリの果物なんです。そんな梨ですから、赤ちゃんにもぜひ食べさせてあげたいと思います。

ここでは、梨を離乳食で与える場合の注意点や下ごしらえ、冷凍保存の方法、梨を使った離乳食レシピなどをチェックしましょう。

スポンサーリンク
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-1122036836712961"
data-ad-slot="1398541934"
data-ad-format="rectangle">


離乳食での梨はいつから食べさせていい?


初期 中期 後期 完了期

梨は離乳食初期から食べさせることができます。大部分が水分ですが、繊維質も多く赤ちゃんの口に残ってしまうことも多いようです。また、梨自体実が固いので喉に詰まらせないように注意が必要です。

離乳食の初期頃は梨の果汁から始めるようにして、離乳食に慣れてきたあ果肉を少しずつ加えていってあげるとよいでしょう。

また、梨は昔から”消化が良くない” ”体を冷やす”と言われる果物です。食べすぎには注意してください。

梨の栄養

梨の大部分は水分です。

ビタミン類は含まれていませんが、夏バテを回復するアミノ酸の一つアスパラギン酸、咳止め解熱効果もあるとも言われるソルビトールが含まれています。消化酵素のプロテアーゼを含んでいるので、消化を助ける働きもあります。

漢方では喉と肺に良いとされていることから、風邪気味の時などに食べるのも良さそうです。消化を助けることから便秘気味の時にも効果が期待できます。

アレルギーの心配は?

梨は、他の果物に比べて比較的アレルギー性は低いとされています。しかし全くアレルギーの可能性がないわけではありません。離乳食で赤ちゃんに食べさせるときはまず少量ずつ与えて様子を見るようにしましょう。

梨の選び方

スーパーでは幸水や豊水といった種類の梨をよく見かけます。

実の色が全体的に均一、表面はザラザラとしているもの、大きければ大きいほど甘い梨といわれています。同じ大きさなら、より重いものを選びます。

離乳食用に梨を調理しよう

梨は生でも食べられますが、できれば1歳を過ぎたころからにします。それまでは加熱して食べさせるのがアレルギーからの面でもよいとされています。

また、梨自体加熱すると実が柔らかくなり甘みも増すので、加熱したほうが赤ちゃんにもより食べやすくなると思います。

下ごしらえ

まず、梨の皮をむいて8等分くらいに切ったら、種の部分を取り除きます。種の周りは酸っぱいので離乳食用は少し大きめに切り取ってあげるとよいでしょう。

【下ごしらえ1:梨をすりおろす方法】

離乳食初期頃におすすめなのが、梨をおろし金ですりおろす方法。特にまだゴックンが上手にできない時期には、すりおろして果汁だけ取り出し、加熱してとろみをつけてあげます。すりおろしてトロトロにしてあげると断然食べやすいですね!

【下ごしらえ2:梨をすりつぶす方法】

すりおろすよりもちょっと面倒かと思いますが、梨を細かく刻んですり鉢ですりつぶします。カミカミが上手になってきてトロトロじゃなくても大丈夫な時期になったらおすすめの方法。加熱すると少し果肉が柔らかくなります。

【下ごしらえ3:梨を食べやすく切る方法】

もうすっかり離乳食にも慣れてきてしっかりカミカミができるようになったら、梨を食べやすい大きさに切ります。梨は果肉が固いので薄ぎりにしたり、スティック状に切ったりして喉に詰まらないように工夫してあげます。

梨は冷凍保存は可能?

梨を冷凍して解凍すると、ベチャっとなってしまい本来のような食べ方はできません。ですので、一般的に梨は冷凍にあまり向いていないと言えます。

ただし、すりおろしたものを冷凍するとシャーベット状になります。またはシャーベット状で冷凍したものを解凍し、お肉をつけると梨の酵素の力でお肉が柔らかくなります。

できれば赤ちゃんには、その都度新しい梨を切って食べさせてあげる方がいいですね。

スポンサーリンク
style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-1122036836712961"
data-ad-slot="8089330335">