離乳食でおくらはいつから?

ここでは、おくらをいつから赤ちゃんに食べさせることができるのか?おくらの選び方や下ごしらえの方法、冷凍方法、おくらを使った離乳食のレシピを紹介します。

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離乳食でおくらはいつから?

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離乳食に使える時期は?

初期 中期 後期 完了期

オクラは、とにかくすりつぶしにくいので、細かく刻めば食べることができる8,9ヶ月以降に与えるのがおすすめです。

オクラは刻むと独特なねばりがでます。オクラをお味噌汁やスープに入れると、この粘りでとろみがつきます。

オクラの独特なぬめりの成分はペクチンといった整腸作用のある食物繊維です。カリウムやカルシウムも豊富に含んでいて、βカロチンはなんとレタスの3倍。

オクラのうぶ毛を塩をふったまな板の上で転がしながらこすりつけて取り除きます。種は消化が悪いので8,9ヶ月頃は取り除くほうがよいでしょう。

赤ちゃんの食べやすい大きさに刻み与えます。お味噌汁やスープなどに入れるととろみがついて食べやすくなります。

オクラの選び方

オクラの緑色が濃く、うぶ毛がしっかりしているもの。

中には、茶色くなっていたりするものがありますが、これは少し古くなっている可能性があります。また、オクラは大きいものは育ちすぎて苦みがでることもあります。なるべく小さめのものを選ぶといいようです。

アレルギーの心配は?

オクラは、アレルギーを引き起こす原因となることがあります。

オクラを食べてアレルギーをおこした時の主な症状は、口腔アレルギーです。

食べた後15分以内に、唇が腫れたり、のどが痒くなったり、なすが触れた部分に症状がでます。目や鼻などのかゆみ、吐き気、下痢などを起こすこともあります。

もしこのような症状が見られたら、すぐにかかりつけの小児科医の診察を受けるようにしましょう。

また、オクラには表面に産毛のような細かい毛が生えています。これも触るとチクチクとしてかゆみの原因になります。特に離乳食で赤ちゃんにオクラを食べさせる時には、下ごしらえの時にしっかり産毛を取るようにしましょう。


離乳食用にオクラを調理しよう

オクラの下ごしらえ

おくらの種は赤ちゃんには消化しにくいので、下ごしらえの時点で取り除きましょう

① オクラの表面にうぶ毛がを取り除く。まな板に塩を振って、コロコロとこすりつけながら産毛を取り除く。
② 塩をよく洗い流し、縦半分に切る。縦に半分に切ると、種が取り除きやすくなります。
③ 熱湯で柔らかくなるまで茹でる。
④ 柔らかく茹でたら、時期に合った大きさに刻む。

オクラは小さく刻むほど粘りが出ます。細かく刻んでほかの食材と合わせたり、スープに入れてると◎!

オクラの冷凍保存法

離乳食用のオクラは、冷凍保存が可能です。

種を取るなどオクラの下ごしらえをしたあと、生のまま冷凍保存バックに入れてそのまま冷凍も可能です。

もしくは、加熱後に時期に合わせた大きさに刻んで、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

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