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桃は甘くてジューシーで、きっと赤ちゃんも大好きですよね^^ぜひ離乳食でも食べさせてあげたいです。

でも、実は桃ってあまり日持ちがしないって知っていましたか?一度傷み始めると、あっという間に食べられなくなってしまいます。

そこで、離乳食で桃を食べさせるときに保存方法はどうすればいいのか?冷凍保存はできるのか?ということを調べてみました。

離乳食での桃の保存方法は?

桃は、日持ちがしません。

スーパーなどで買ってきたものでも、3~4日が保存の限度です。そして、桃は冷気に弱いので冷蔵庫での保存はおすすめできません。

基本は常温保存

桃の保存方法は、常温保存が基本です。

そのため、スーパーなどで買ってくる場合は“少し固めの桃”を買ってきて、2~3日保存するのがベスト。

少し柔らかくなってきたら、食べごろです。

冷たい桃を食べたい場合は、食べる2~3時間前になったら冷蔵庫へ入れて冷やしておくとおいしくいただけます。

離乳食での桃の冷凍保存は?

離乳食での桃の冷凍保存はできます。

離乳食初期

桃の皮をむいて種を取ったら、食べる分だけ小さく刻んですり鉢でつぶして滑らかにします。

製氷皿に1食分ずつ入れて冷凍保存。凍ったら、保存袋に入れて保存します。

離乳食中期以降

桃の皮をむいて種を取ったら、時期に応じた大きさに切って、保存袋に入れて冷凍。

桃は、皮をむいて時間が経つと酸化して黄色く変色します。桃にレモン汁を振りかけたり、レモン汁に浸したりすると、少し変色を防ぐことができます!

丸ごと冷凍する

桃を丸ごと冷凍する方法もあります。

  1. 桃を水で軽く洗い、水気をふき取る
  2. ラップで桃を包み、さらに保存袋に入れて密封させ冷凍する
桃を丸ごと凍らせることで、剥きにくい桃の皮が簡単にペロンと剥きやすくなる裏技!

冷凍した桃の賞味期限

普通であれば、冷凍した桃の賞味期限の目安は1カ月前後です。

離乳食で使う場合は、冷凍から1週間前後で使い切るほうが良いでしょう。

冷凍した桃の解凍方法

電子レンジで解凍機能を使って半解凍状態にします。一気に解凍してしまうと、水分が出ておいしくなくなってしまいます。

アレルギーの心配はなければ、半解凍の桃をシャーベット状にして食べさせることができます。アレルギーの心配があったり、調理をして食べさせる場合には、ジャム状にしたり、桃と他の食材を一緒に煮ると良いでしょう。

桃を使ったレシピ

桃ピューレ

  1. 皮をむいた桃を、小さなさいころ状にカット。
  2. 耐熱容器に入れ、ラップをふんわりかけて電子レンジで2分(500W)加熱
  3. 裏ごしして、桃ピューレのできあがり

桃を使った基本のレシピです。

「ヨーグルトにのせる」「ミルクと合わせてミルクパンにする」「ほかの食材と一緒に加熱(煮る)する」など、レシピが広がります。

桃とミルクのプルプルデザート

【材料】
・桃のピューレ 大さじ2
・粉ミルク(溶いたもの) 大さじ3 
・水溶き片栗粉 小さじ1

  1. 耐熱容器に、全部の材料を入れて混ぜる
  2. ラップをふんわりかけて電子レンジで30秒(500W)加熱
  3. 良く冷めたらできあがり

桃のピューレを使ったアレンジレシピ。離乳食初期から取り入れることができます。

離乳食の桃は冷凍できる?保存方法と解凍後のレシピのまとめ

桃は、あまり日持ちがしないうえ、冷蔵庫での保存はむいていません。

通常は、常温保存ですが、離乳食での桃の冷凍もできることが分かりました。

冷凍する際には、あらかじめ離乳食の時期に合った大きさなどに下ごしらえをしたものを冷凍保存する、または、皮のまま丸ごと冷凍保存すると皮がむけやすくなる、ということですね。

冷凍した桃の賞味期限ですが、離乳食で使う場合には1週間前後で使うようにしてください。大人であれば1ヶ月くらいは大丈夫です。

冷凍保存ができると、離乳食がとっても楽になります。旬の桃を使って、おいしい離乳食を作ってあげてください^^