離乳食完了期になると、ほとんど大人と同じようなものを食べることができるようになります。ただし、味付けについては薄味を心掛けるようにします。

ここでは12ヶ月~1歳半くらいまでの”離乳食完了期”と呼ばれる時期の離乳食の進め方についてご紹介しています。


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離乳食完了期(12ヶ月~1歳半)

離乳食完了期は、パクパク期ともいいます。

自分で上手にフォークとスプーンを使ってパクパクと食べることもできるようになります。お口の中にどんどん食べ物を入れてしまったりなどもあるので、しっかりと注意をして自分で食べる練習もしていきましょう。

離乳食完了期の進め方 1歳頃 離乳食後期の、バナナくらいのかたさのものをしっかりと噛んで食べることができるようになってきたら、完了期へ。

スプーンやフォークを持って自分で食べたがることも出てきます。専用の持ちやすいスプーンやフォークを用意してあげて、自分で食べる練習もしてみるといいかもしれません。

【1日3回の食事+おやつ】


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この頃には栄養の大部分を食事から得るようになります。

まだ1回の食事でたくさんの量を食べることができないので、1日に1~2回のおやつを取り入れます。
おやつは、おにぎりなどの主食やヨーグルトなどの乳製品などを与えます。

【離乳食の固さや大きさ】


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離乳食完了期での固さの目安は、やわらかい肉団子や、ゆでたまごの白身くらいの固さ。

大きさは、ミックスベジタブルくらいの大きさ。

この時期は自分で食べることも覚えて欲し時期でもあります。野菜スティックのようなものや肉団子など、色々な形のものを食べさせてあげるといいでしょう。

【離乳食の1回の量】

1歳半ころには、大人と同じようなご飯を子供茶碗1杯食べることができるようになります。

おかずは、1汁三菜が準備できると栄養バランスもいい食事になりそうです。

目安としては、
肉、魚、豆腐などのたんぱく質が1食につき40g
野菜は、1日に150g
牛乳またはフォローアップミルクを300~400cc
くらい摂れると良いようです。

【離乳食の味付け】

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離乳食の基本は薄味なのは変わりません。

濃い味付けを覚えてしまうと、薄味に戻すことはとても大変になります。

大人の味噌汁を2倍程度に薄めた薄さくらいがこの時期の味の基準です。

離乳食後の母乳、ミルクの量

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この時期になると、ほとんどの子が母乳、ミルクを飲まなくなります。

代わりに牛乳たフォローアップミルクを1日300~400ml(コップ2杯)程度飲ませて、カルシウムを補給します。

牛乳が飲めなければ、ヨーグルトやチーズなどを。

まだおっぱいをやめられない子もいますが、無理にやめることはないと思います。ただ、離乳食の食べが少ないということだったら、やめるのも方法です。

離乳食完了期に食べられるおすすめ食材

野菜や果物はほとんどの食材が食べられるようになります。

いわし
さんま
あさり
ベーコン
ハム
牛乳など

arrow47_002離乳食の食材、いつから食べられる?