離乳食を手作りするといっても、その量はほんの少し。毎回1から少量だけ作るのは手間がかかってしまいます。

そこで、多めに作って小分けしフリージング(冷凍保存)しておきます。フリージングをすることで、毎回の下ごしらえの手間が省けて手作り離乳食を続けやすくなります。

また、離乳食が進むに連れて調理の形態が変わってきたりします。うまくフリージングを活用すれば調理の手間が省け、毎回必要な分だけ取り出して使うことができるので無駄もなくなります。

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離乳食の冷凍保存6つのポイントとは?

  •  食材はその日に買ってきたものを使う
  •  下ごしらえをしたものをフリージングする
  •  1回分ごとに小分けする
  •  急速冷凍をする
  •  フリージングした日を記入し、1週間以内に使い切る
  •  必ず加熱してから食べさせる

食材はその日に買ってきたものを使う

フリージングに使用する食材は、必ず新鮮なものを使うようにします。栄養や鮮度はどんどん低下していくので、できるだけその日に買ってきたものを使うようにします。

特に肉や魚は買ってきたその日に、野菜も旬なものを選び早めにフリージングするのが基本です。

下ごしらえをしたものをフリージングする

下ごしらえをしてからフリージングすると、調理の時の手間が省けます。

肉や魚は衛生面から、火を通してからフリージングするのがよいでしょう。

1回分ごとに小分けする

離乳食に使うのは少しなので、1回分ごとに小分けしておくと無駄がありません。製氷皿や小分けパックを利用します。

急速冷凍をする

離乳食に限らず、食材をフリージングする際には急速冷凍は必須!食材をアルミトレーなどに乗せて、冷凍庫を強にして一気に冷凍することで、鮮度をキープします。

フリージングした日を記入し、1週間以内に使い切る

フリージングした食材は、1週間以内に使い切るようにします。保存容器にや冷蔵庫に、フリージングした日にちをメモして貼っておくといいでしょう。

自然解凍はせずに、必ず加熱してから食べさせる

自然解凍は、雑菌の繁殖につながるので避けます。解凍するなら電子レンジで。また、加熱してフリージングしたものも必ず火に通してから食べさせます。1度解凍したものを再冷凍すると、味が落ちたり衛生面であまりよくないのでやめましょう。

色々なフリージングの方法

【ふた付き製氷皿で冷凍保存する】

離乳食初期のおかゆや、ペースト状の野菜、和風だしやスープ類は、ふた付きの製氷皿で小分けして冷凍すると使うときに楽です。

1個が大さじ○杯とか、○gと決めて保存すると、使うときに便利です。

凍ったら、保存用袋に移し変えて保存するほうが衛生面でいいかと思います。

製氷皿は100均でもふた付きのものが売っていますが、最近では離乳食専用のものも販売されています。→わけわけフリージング ブロックトレー 25

【小分けパックで冷凍する】


おかゆを1食分ごと冷凍したり、中期以降の野菜の角切りなどコロコロと形のある食材を保存するのに向いています。

小分けパックは1食分ごとに分けてそのまま冷凍保存をし、電子レンジでそのまま解凍もできるので便利です。

私も、お友達の家に遊びに行ったりするときに容器ごと持参し、電子レンジを借りていつもの離乳食を食べさせてたりと、かなりお世話になりました。

【冷凍保存パックで冷凍する】

麺類を細かく刻んだものや、かぼちゃやじゃがいものペースト状のもの、ホワイトソースやトマトソースなどを保存するのに便利です。

冷凍保存パックで冷凍するときには、できるだけ薄く平らにのばすこと。箸などで1食分ごとの筋をつけておくと、1回分ごと折って取り出せます。

また、製氷皿で冷凍したものを冷凍保存パックに移し変えたり、ラップで包んだものを冷凍保存パックに入れて保存したりすると、より密封され安心です。