離乳食の後期になってくると、食べるものにムラが出てきたり、遊び食べをしたりするようになります。

これまでよく食べていた子でも、あまり食べなくなってしまったり・・・ということもあるかもしれませんが、よくあることなので無理強いせずに進めていきましょう。

ここでは、生後9ヶ月~11ヶ月頃の”離乳食後期”といわれる時期の離乳食の進め方についてご紹介しています。

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離乳食後期の進め方 9、10ヶ月頃

離乳食後期になってくると1日2回の離乳食タイムを3回に増やしていくことを考える時期です。

3回になると大変なように感じますが、食べられるものも増え、大人の料理からのとりわけもだいぶできるようになってくるので、気楽にいきましょう。

【そろそろ1日3回の食事に・・・】

離乳食に慣れてきた様子で、1日2回の離乳食も機嫌よく食べることができているようであれば、1日3回の離乳食へとステップアップします。

離乳食の時間も、少しずつ大人と同じ時間帯にずらして一緒に食べるようにしていくといいでしょう。

ただし、夕飯はできるだけ7時ころまでには食べるように心がけます。


【離乳食の固さや大きさ】

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離乳食の後期になると、歯ぐきでつぶして食べる時期。バナナくらいの固さを目安に。大きさは粗くみじん切りにしたもの。

大きすぎたり、固すぎたりすると赤ちゃんが離乳食を食べなかったり、丸飲みしてしまう原因になります。

よく赤ちゃんが食べる様子を見て、調節してあげるといいですね。

また、自分で持って食べる練習もできるように、柔らかくゆでた野菜やトーストを、スティック状で用意してあげたりしても。

【離乳食の1回の量】

食べる子は、子供用のお茶碗に8割~1杯分食べることが出来る子もいます。

でも、この時期は色々なものに興味が出てくるので、遊び食べがあったり、食べムラがあったり。
(わが家の長女も、この時期全く食べない子でした!!)

あまり食べなくても、少しずつ食べる量が増えてきているようであれば、心配ありません。
遊んで食べなかったりするときには、ダラダラと食事を続けるのではなく、1度切り上げてしまうのもいいでしょう。

【離乳食の味付け】

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離乳食の基本は薄味なのは変わりません。

大人が食べてみて、味がついているかな?程度の味付けに。
たとえば、醤油なら1滴、砂糖ならひとつまみ程度。

味付けをしなくても食べてくれるようであれば、まだまだ素材の味で離乳食を作ってあげても。

離乳食後の母乳、ミルクの量

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離乳食の後にはお腹がいっぱいで、自然と飲む量が減る子もいます。3回の離乳食がしっかり食べることが出来ているようであれば、徐々に減らしていっても大丈夫です。

離乳食後の3回とは別に、2回の授乳はまだ必要です。

離乳食後期に食べられるおすすめ食材

スパゲティ
バターロール
ホットケーキ
ピーマン
さやいんげん
なす
おくら
もやし
ひじき
まぐろ
めかじき
牛肉
豚肉
鶏肉
ひき肉
全卵など

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