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いちごは栄養豊富で離乳食には使いやすい食材!アレルギーの心配は?

  • 投稿 2016/10/05 
  • 果物類

ithigo
いちごは、手間なく調理ができるので離乳食でも使いやすい食材です。また消化もよく離乳食の早い時期から赤ちゃんに食べさせることができます。ただ、大人には甘酸っぱくおいしく感じるいちごですが、赤ちゃんにとっては酸っぱさのほうが強く感じるようです。実際、我が家の子供たちはいちごに対して「酸っぱい!」の顔ばかりしていました、笑!

ここでは、いちごを離乳食で与える場合の注意点や下ごしらえ、冷凍保存の方法、いちごを使った離乳食レシピなどをチェックしましょう。

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離乳食でのいちごはいつから食べさせていい?


初期 中期 後期 完了期

いちごは離乳食初期(5ヶ月~6ヶ月頃)から食べさせることができます。ただし、いちごも果物アレルギーを引き起こす可能性のある食材です。

初めていちごを食べさせる時には、少しずつ様子をみて与えるなどしましょう。たとえば皮膚に果汁がつくだけでもかゆみを引き起こす場合もあります。

いちごの栄養

実はいちごのビタミンCの含有量はレモンを上回ります。しかし、へたを取ってから水で洗うとビタミンCが流れ出てしまいます。またビタミンCは熱にも弱いので、いちごの場合は、赤ちゃんにも生のまま食べさせるのが1番良い方法です。ただし、へたを取る前にしっかりと流水で汚れを洗い流しましょう。

アレルギーの心配は?

いちごはアレルギーを引き起こす食材としての特定品目には指定されていませんが、果物アレルギーを引き起こす可能性がある食材です。

果物アレルギーの症状は、食べた後15分以内に唇や口の中にかゆみが出ます。赤ちゃんであれば不機嫌になったり、子供であれば「痛い、苦い、まずい」と訴えることもあります。

果物アレルギーの多くは胃に入ると消化液で原因となるたんぱく質が分解されるので、唇や口の中の症状だけの場合が多くみられます。

しかし場合によっては、じんましんができる皮膚症状や、目や鼻などのかゆみ、吐き気、下痢、アナフィラキシーショックといった全身症状に至ることもあります。

初めていちごを赤ちゃんに与える場合は、少しずつ様子を見ながら与えるようにします。

いちごの選び方

へたの色が緑色で濃く、イチゴの表面がツヤツヤとしてみずみずしいものを選びます。いちごはパック詰めになって販売されていることが多いので、手に取って傷んでいるものがないかしっかりとチェックします。

また、いちごは傷みやすい食材です。離乳食用にはできるだけその日に買ったものを食べさせるようにします。そのまま冷蔵庫で保存するときには、へたを取らずに保存します。

離乳食用にいちごを調理しよう

下ごしらえ

ビタミンCが水で流れ出ないよう、へたを取る前に水洗いをします。

離乳食初期~中期

いちごを水洗いし、へたを取り除き細かく刻んだら、さらにすり鉢で滑らかにします。初期の場合はさらに裏ごしするとより食べやすくなります。

離乳食後期以降

上手にカミカミができるようになったら、いちごを水洗いしへたを取り除いたら、食べやすい大きさに刻んであげます。

いちごの冷凍保存は?

離乳食用のイチゴとして冷凍保存が可能です。
イチゴの下ごしらえをした後に、製氷皿などに1回分ずつ分けて入るか、ラップで1回分ごと包んで冷凍します。

解凍は、電子レンジなどでしっかりと加熱をします。ジャムのようになるので、ヨーグルトに混ぜたりして使います。

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離乳食でこの果物いつから食べられる?

離乳食期の赤ちゃんに果物はどうやって食べさせればいい?

そのまま生でもいいの?それとも加熱が必要?りんご、いちご、バナナ、桃、スイカ、ぶどうなど定番の果物から、パパイヤ、マンゴーといったフルーツまで、離乳食でいつから食べることができるのかを調べました。

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りんご、いちご、バナナ、桃、すいか、ぶどうなど


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りんご

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
離乳食期でも生で食べることができますが、加熱すると酸味が減って甘みが増えるので、より赤ちゃんが食べやすくなります。すりおろしてから加熱するとジャムのようになるので、色々なものに混ぜて使うことができます。

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いちご

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
いちごはレモンよりも多くのビタミンCが含まれています(100g中)。離乳食の初期では、裏ごししてなめらかにしてからあげます。後期以降は食べやすい大きさに角切りにしてあげるといいでしょう。へたを取ってから水に浸したり、加熱するとビタミンCが失われてしまうので、生のまま与えるのが1番いいでしょう。

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みかん

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
離乳食期の赤ちゃんには、うす皮をむいて、果肉だけを食べさせます。手軽に食べることができますが、食べ過ぎに注意しましょう。

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バナナ

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
糖質が多いので、エネルギー源として主食代わりにもなります。離乳食ではスプーンなどで押しつぶしてあげると与えやすいです。葉物野菜などほかの食材とあわせてあげたりするのも◎。かたさも程よく、カミカミする練習にもいい食材。後期以降は、そのまま手づかみで食べさせても大丈夫です。甘くておいしいので食べすぎに注意します。またまれにアレルギーの症状を引き起こすこともあります。はじめは少しずつ様子を見ながら与えてください。心配な場合は、ゆっくりはじめるのがいいでしょう。

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
桃はアレルギーを引き起こす可能性があります。離乳食では、すりつぶして加熱したものを少し与えてみて大丈夫なら、生で少し食べさせてみたりなど慎重に。それでも心配な場合は無理に食べさせずに、ゆっくりめに与えるなどしましょう。

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メロン

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
最近、メロンでのアレルギーも増えているようなので注意。皮膚に触れただけでアレルギー反応を起こす場合もあります。離乳食期では桃と同じ様に、まずは少量与えるなど慎重に。心配な場合は無理に食べさせずに、ゆっくりめに与えるなどしましょう。

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すいか

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
すいかはほとんどが水分なので、離乳食の初期のころはスイカをつぶして果汁だけを与えるなどするといいです。後期以降は、時期に合わせた大きさに切ってあげます。

ぶどう

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【初期:○ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
離乳食の初期の頃は皮をむいてからつぶして果汁を与えるようにします。ぶどうはスルッと飲み込んでしまい、喉に詰まる可能性があるので、後期以降も皮をむいて小さくしてから与えるようにしましょう。

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さくらんぼ

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
さくらんぼはアレルギーを引き起こす可能性のある食材です。離乳食期の赤ちゃんには、少しずつ慎重に与えましょう。またそのままでは実も種も喉に詰まりやすいので、小さくきざんで与えるようにします。

なし

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
離乳食初期のころはすりおろして果汁を与えます。後期以降は時期に応じた大きさに切って与えますが、ちょっと固めなのそのまま飲み込んだりしないように注意します。また梨は消化が悪いともいわれるので、与えすぎにも注意しましょう。

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かき

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【初期△ 中期○ 後期○ 完了期○】
離乳食初期では食べにくいかもしれません。離乳食中期頃から、完熟したものをすりつぶして与えるとよいでしょう。柿も固いのでそのまま飲み込んだりしないように注意しましょう。種無しのかきのほうがやわらかいのでおすすめです。

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キウイフルーツ

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【初期△ 中期△ 後期○ 完了期○】
種の部分は取り除き、つぶしてあげます。酸味が強いので離乳食期の赤ちゃんが嫌がる可能性もありますが、無理に与える必要もありません。またキウイはアレルギーを引き起こす可能性もあるので、はじめは慎重に与えるようにしましょう。グリーンよりゴールドのキウイのほうが酸味は少ないです。

パイナップル、パパイヤ、マンゴー

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【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:×】
パイナップルやパパイヤ、マンゴーといった南国のフルーツは、たんぱく質分解酵素が多く含まれていてい赤ちゃんには刺激が強すぎるため離乳食では与えないほうがよい食材です。離乳食後も初めて与える場合は慎重に与えましょう。

グレープフルーツ

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【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
酸味と苦味があるので、赤ちゃんが好まないかもしれません。また輸入品のものは、ポストハーベスト(収穫後の農薬)の問題があるのでそのあたりも注意しましょう。離乳食では進んで与える必要はないと思います。

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