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かぶとかぶの葉を離乳食に!いつから?冷凍保存やレシピ

  • 投稿 2016/12/07 
  • 根菜類

春と秋の2回旬があるかぶ。春のかぶは柔らかく、秋のかぶは甘みが強いのが特徴です。かぶは火の通りが早く、加熱すると実がとても柔らかくなり離乳食にするにもとても使いやすい食材です。

かぶそのものが甘いので、赤ちゃんも食べやすいでしょう。またかぶの葉も栄養が豊富で、加熱すると柔らかくなってこちらも離乳食にはおすすめです。

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ここでは、かぶとかぶの葉を離乳食で与える場合の注意点や下ごしらえ、冷凍保存の方法、かぶを使った離乳食レシピなどをチェックしましょう。


離乳食でのかぶ、かぶの葉はいつから食べさせていい?

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初期 中期 後期 完了期

かぶやかぶの葉は、離乳食初期から離乳食に使うことができます。かぶは加熱するととても柔らかくなり、少しの力でつぶすことができます。離乳食を作るときにも調理しやすく、赤ちゃんにとってもとても食べやすい食材です。

またかぶの葉もくせや苦みがなく、加熱すると柔らかくなるので離乳食に向いています。かぶの葉がついていたらぜひ一緒に食べさせてあげてください!

ただしかぶの葉については、少しアクが強いので中期以降に食べさせるほうがよいかもしれません。

かぶとかぶの葉の栄養

かぶは根(実)の部分と葉の部分では栄養素が異なります。どちらかというと、葉のほうが栄養素をたくさん含んでいます。

かぶの根(実)の部分には、少しのビタミン類とカリウム、そして消化酵素のアミラーゼが含まれています。アミラーゼが含まれているので、胃腸の消化機能を助ける働きがあります。

そしてかぶの葉の部分には、βカロチンが豊富に含まれています。βカロチンは免疫効果で知られていますが、実は体内でビタミンAに変換されるので、健康の維持や呼吸器系統を保護する役割も持っています。

ほかにもビタミンB,Cやカルシウム、また細胞分裂やDNAの合成に必要な葉酸も含まれています。これからぐんぐん成長する赤ちゃんにはぜひ食べさせたい栄養素ばかりです。

アレルギーの心配は?

かぶやかぶの葉は、極めてアレルギーの可能性は低い食材です。

ですが消化機能の未発達な赤ちゃんですから、全くアレルギーの可能性がないわけではありません。実際にアスパラガスのアレルギーは存在するようですから、離乳食で赤ちゃんに食べさせるときはまず少量ずつ与えて様子を見るようにしましょう。また1歳ころまでは生で食べられるものでも加熱することが基本です。

かぶの選び方

かぶは大きすぎても小さすぎてもよくなく、卵よりも少し大きめくらいがベスト。

また葉の付け根部分がきれいなものを選ぶようにします。もちろんかぶの根(実)の部分に関しても白くてきれいなものがいいでしょう。

離乳食用にかぶとかぶの葉を調理しよう

下ごしらえ

根(実)の部分

かぶの根(実)は、皮の近くは少し固めなので、離乳食用には厚めに皮をむいてあげます。

①皮を厚めにむいて、くし切り(8等分くらい)にします。
②火にかけます
③柔らかくなったら、離乳食時期に合わせてすりつぶしたりします。

かぶは加熱すると本当に柔らかくなります。中期以降は、あらかじめ食べやすい大きさにしてからゆでるほうが良いでしょう。ゆであがりが柔らかすぎるので、つぶれてしまうかもしれません。

葉の部分

①細かく刻んだらゆでます。
②ゆであがったら、さらに細かく刻むかすりつぶします。

かぶとかぶの葉の冷凍保存は?

かぶとかぶの葉は冷凍保存が可能です。下ごしらえの済んだものを冷凍保存しましょう。

かぶもかぶの葉も、それぞれ細かく刻んでさらにすり鉢などですりつぶし、なめらかなペーストにして製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

または1回分の量が増えてきたらたら、下ごしらえをして食べやすい大きさに刻んだかぶやかぶの葉を、ラップに1回分ごと包み冷凍保存バックに入れ冷凍します。

かぶとかぶの葉を使った離乳食のレシピ


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離乳食の冷凍保存方法(フリージング)野菜編

離乳食でよく使う食材は、冷凍保存(フリージング)をしておくと毎日の離乳食作りに役立ちます。

食材によって、冷凍保存(フリージング)の仕方が異なるので、よく使う食材を中心に冷凍保存(フリージング)の方法を食材別にまとめてみました。

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野菜の冷凍保存方法

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このページでは、離乳食でも使う頻度の高いキャベツ、にんじん、大根、ほうれん草といった野菜類についての冷凍保存(フリージング)の方法を紹介しています。

とくに、キャベツ、にんじん、玉ねぎ、大根は一度に茹でて下ごしらえすれば、そのゆで汁も「野菜スープ」として離乳食に使うことができます。

じゃがいも

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1. じゃがいもの皮をむき芽を取り除いたら、一口大に切る。
  2. 鍋に入れて、じゃがいもが浸るくらいの水を入れて火にかけ、柔らかくなるまでゆでる。
  3. じゃがいもを取り出したら、熱いうちにマッシュまたは時期に合わせた大きさに刻む。

じゃがいもは、形のあるまま冷凍すると、スカスカになって食感が悪くなります。

【初期】

ゆでてマッシュしたじゃがいもを製氷皿に入れて冷凍、または冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

【中期~後期】

ゆでたじゃがいもをマッシュしてから1食分ごとにラップで包むか、冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

さつまいも

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  さつまいもは、皮を少し厚めにむいて水にさらす
  2.  鍋に入れて、さつまいもが浸るくらいの水を入れて火にかけ、柔らかくなるまでゆでる
  3.  さつまいもを取り出したら熱いうちにマッシュまたは時期に合わせた大きさに刻む


【初期~中期】
ゆでたさつまいもをマッシュして、製氷皿に入れて冷凍、または冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

【後期~完了期】
ゆでたさつまいもを離乳食の時期に合った大きさに刻んで1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

かぼちゃ

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  かぼちゃはのたねとわたを取り除く。
  2.  耐熱のお皿にかぼちゃをのせて、ふんわりとラップをする
  3.  電子レンジで500W5分~から様子をみながら加熱をする
  4.  皮を取り除きながら、熱いうちにマッシュまたは時期に合わせた大きさに刻む


【初期】
ゆでたかぼちゃをマッシュして、製氷皿に入れて冷凍、または冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

【中期~完了期】
ゆでたかぼちゃを離乳食の時期に合った大きさに刻んで1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。
または、1食分の大きさの角切りをラップに包んで保存、レンジで解凍後に使いたい大きさに刻んだりしても◎。

さといも

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  さといもの皮をむく
  2.  適当な大きさに切ったら、柔らかくなるまでゆでる
  3.  熱いうちにマッシュまたは時期に合わせた大きさに刻む

【初期】
食べさせません。

【中期~完了期】
ゆでたさといもを離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

ほうれんそう、小松菜・チンゲンサイなど

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  よく水洗いをして、葉についた汚れを落とす
  2.  葉の穂先をカットする
  3.  お湯からゆでる
  4.  1~2分ほど、葉が柔らかくなるまでゆでる
  5.  ゆで上がったら、水にさらす
  6.  時期に合わせた大きさに刻む


【初期~中期】
ラップに棒状に包んで冷凍します。使うときは、冷凍のまますりおろすと調理が楽にできます。

【後期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

白菜・キャベツ・レタスなど

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  よく水洗いをして、葉についた汚れを落とす
  2.  葉の穂先をカットする
  3.  お湯からゆでる
  4.  葉が柔らかくなるまでゆでる
  5.  時期に合わせた大きさに刻む


【初期~中期】
細かく刻んでさらにすり鉢などですりつぶし、なめらかなペーストにして製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【後期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

※レタスは下ごしらえが大変で、思ったより量もできないのでその都度下ごしらえするのがオススメです

大根、かぶ、にんじんなど

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  皮をむいて、いちょう切りくらいの大きさに切る
  2.  水からゆでる
  3.  ゆで上がったら、時期に合わせた大きさに刻む


かぶは、大根やにんじんより加熱時間短めでOK

【初期】
すりつぶしてなめらかなペーストにし、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

ブロッコリー・カリフラワー

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  水でよく洗い、小房に切り分ける
  2.  沸騰したお湯でやわらかくなるまでゆでる
  3.  ゆで上がったら、時期に合わせた大きさに刻む


くきの部分は、離乳食後期~の手づかみ食べ向きです!

【初期】
細かく刻んでさらにすりつぶしたものを、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

トマト・ミニトマト

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  トマトに薄く十字の切り込みを入れる
  2.  沸騰したお湯に数秒トマトを入れたら、氷水で冷やす。
  3.  包丁ですっと皮をめくれば、トマトの湯向きが完成!
  4.  種を取り除き、時期に合わせた大きさに刻む
  5.  フライパンで加熱して冷めたら冷凍保存する


【初期】
細かく刻んでさらにすりつぶしたものを、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

ミニトマトはそのまま冷凍保存ができます。冷凍したトマトは水につけると簡単に皮がむけます。種を取って下ごしらえをし、必ず加熱調理します。

たまねぎ

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  皮をむいて、みじん切りにする
  2.  沸騰したお湯で柔らかくなるまでゆでる
  3.  または、フライパンで焦げないように炒める


【初期】
細かく刻んでさらにすりつぶしたものを、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

さやいんげん

さやいんげんは、筋を取って柔らかくゆでたらサッと水にさらします。

【初期】
細かく刻んでさらにすりつぶしたものを、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

アスパラガス

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  根本もかたい部分を切り落として皮をピーラーで取り除く
  2.  沸騰したお湯で柔らかくなるまでゆでる
  3.  ゆで上がったら、時期に合わせた大きさに刻む


【初期】
そのままラップに包んで冷凍、調理にはすりおろして使う。
または、細かく刻んでからすりつぶし、製氷皿に入れて冷凍。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。





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この食材いつから食べられる? 根菜類

にんじん、大根、かぶなどの根菜類が離乳食ではいつから、どのように食べることができるのかを調べて一覧にしました。

根菜は固いイメージがありますが、加熱すると甘く柔らかくなるものもあり、離乳食に使いやすい食材も多いです。

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にんじん、大根、かぶ、など

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にんじん

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】

にんじんは皮の近くに栄養やおいしさが含まれているので、なるべく皮をうすくむいて使います。つぶして使う場合は、すりおろしてから加熱すると便利です。小さく切ってゆでてからつぶす場合は、フォークの背などでつぶすといいでしょう。

大根・かぶ・ラディッシュ

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】

皮の近くは繊維がかたいので、皮は厚めに切ります。大根は場所によって味が異なりますが、離乳食に向いている部分は真ん中あたりです。

かぶは短時間でやわらかくなり、甘みもあるので離乳食に向いています。

またラディッシュも大根やかぶと同じ様に離乳食初期から使えます。おかゆなどに一緒に入れて煮ると、薄ピンクのきれいな色のおかゆになります。

れんこん

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【初期× 中期× 後期○ 完了期○】
れんこんはアクが強いので、水にひたしてアク抜きをします。れんこんはすりおろして焼くとモチモチとした食感になり、刻んだ野菜などを混ぜてフライパンで焼くと手づかみ食べにも最適です。

また、汁物などにすりおろしたれんこんを加えると、とろみがついたりと用途は色々です。

ごぼう

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【初期× 中期× 後期○ 完了期○】

水にさらしてアク抜きをしてから使います。繊維が多くかたいので、食べさせるときは柔らかく煮たり、すりおろして使うなどの工夫も必要ですが、食物繊維も豊富に含まれている食材です。