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みかんは赤ちゃんにいつから与えていい?缶詰のみかんは?

  • 投稿 2016/10/03 
  • 果物類

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冬のこたつで食べたいみかん。みかんは皮をむくだけで食べることができる身近で手軽に食べやすい果物。赤ちゃんにもうれしい栄養分もたっぷり入ったみかん。そのまま生で食べられることはもちろん、果汁を使って離乳食の味付けをすることもできます。様々な食材とも合わせやすいので工夫次第で離乳食のレシピが広がる素材です。

ここでは、みかんを離乳食で与える場合の注意点や下ごしらえ、冷凍保存の方法、みかんを使った離乳食レシピなどをチェックしましょう。

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離乳食でのみかんはいつから食べさせていい?


初期 中期 後期 完了期

みかんは、離乳食の初期(5~6ヶ月頃)から食べさせることができますが、薄皮などはまだ食べられないのでしっかりとカミカミできるようになるまでは、薄皮を取り除いてあげたりとちょっと手間がかかります。

また、みかんの缶詰はシロップにつけられた状態なので、赤ちゃんには甘すぎて離乳食には不向き。どうしても使う場合はよく水洗いをしてから使うようにします。

みかんの栄養

みかんには特にビタミンCが多く含まれています。また、みかんは食物繊維も豊富でウンチを柔らかくする作用があるので、もし赤ちゃんがちょっと便秘ぎみかも?というときに食べさせてみるのも方法。ほかには利尿作用のあるカリウムも含まれています。

みかんは薄皮にも栄養が含まれていますが、赤ちゃんには消化も悪いのでもったいないですが薄皮は取り除いた状態で食べさせてあげます。

アレルギーの心配は?

みかんは特定原材料に準ずる20品目に含まれています

まれにみかんを食べてアレルギーを起こす可能性があります。症状としては、口の中がかゆくなったり、下痢気味になったり、ひどい場合はアナフィラキシーショックを起こすこともあるようです。

特に初めてみかんを食べさせる場合には、果汁を加熱したものを、赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ与えるようにしましょう。

みかんの選び方

みかんは、小さめ(Sサイズ)で色が濃いもの、みかんのへたの部分の軸が細いもの、傷んでいないものを選びましょう。

またオレンジは輸入品が多く、ポストハーベスト(収穫後の農薬)の心配もあるので、離乳食には選びません。またみかんの缶詰はシロップが甘すぎて離乳食には向きません。どうしてもあげるときには、水洗いをしてから。

離乳食用にみかんを調理しよう

みかんは手で皮をむいて薄皮を取り除いてあげれば食べることができる、食べやすい果物です。房から出して直接赤ちゃんの口にぱくっと入れてあげたいところですが、アレルギーの観点から特に初期~中期頃は加熱をしたものを食べさせるほうがよいとされています。

また、加熱することでみかんの酸味も和らいで、赤ちゃんもより食べやすくなります。

薄皮ごとみかんが食べられるようになるのは、赤ちゃんがしっかりとカミカミできるようになったら。1歳過ぎには食べられる子もいれば、3歳くらいになっても薄皮を取らないと食べられない子と様々です。お子さんの成長に合わせてあげましょう。我が家の子供たちはだいたい3歳頃に薄皮ごと食べるようになりました。

下ごしらえ

果汁を取り出す

皮をむき丁寧に薄皮をむいたら、茶こしに入れてフォークなどでつぶします。取り出したみかんの果汁に少し水を加えたら加熱し、赤ちゃんに与えられる程度に冷まします。

果肉を細かくする

上手にごっくんができるようになったら、薄皮をむいたみかんを食べやすい大きさにきざみます。手で簡単に細かくすることもできます。

アレルギーの心配がないようであれば、そのまま食べさせることもできます。

みかんの冷凍保存は?

離乳食用にみかんを冷凍することは可能です。

みかんの薄皮をむいた状態のものを、ラップに包んで冷凍するようにします。または果汁や果肉を製氷皿に1回分ごとに分けて冷凍保存することも可能。

ただし、みかんは比較的下ごしらえのしやすい食材なので、冷凍保存するよりもその都度購入して食べさせてあげるほうがいいかもしれませんね!


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離乳食でこの果物いつから食べられる?

離乳食期の赤ちゃんに果物はどうやって食べさせればいい?

そのまま生でもいいの?それとも加熱が必要?りんご、いちご、バナナ、桃、スイカ、ぶどうなど定番の果物から、パパイヤ、マンゴーといったフルーツまで、離乳食でいつから食べることができるのかを調べました。

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りんご、いちご、バナナ、桃、すいか、ぶどうなど


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りんご

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
離乳食期でも生で食べることができますが、加熱すると酸味が減って甘みが増えるので、より赤ちゃんが食べやすくなります。すりおろしてから加熱するとジャムのようになるので、色々なものに混ぜて使うことができます。

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いちご

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
いちごはレモンよりも多くのビタミンCが含まれています(100g中)。離乳食の初期では、裏ごししてなめらかにしてからあげます。後期以降は食べやすい大きさに角切りにしてあげるといいでしょう。へたを取ってから水に浸したり、加熱するとビタミンCが失われてしまうので、生のまま与えるのが1番いいでしょう。

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みかん

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
離乳食期の赤ちゃんには、うす皮をむいて、果肉だけを食べさせます。手軽に食べることができますが、食べ過ぎに注意しましょう。

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バナナ

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
糖質が多いので、エネルギー源として主食代わりにもなります。離乳食ではスプーンなどで押しつぶしてあげると与えやすいです。葉物野菜などほかの食材とあわせてあげたりするのも◎。かたさも程よく、カミカミする練習にもいい食材。後期以降は、そのまま手づかみで食べさせても大丈夫です。甘くておいしいので食べすぎに注意します。またまれにアレルギーの症状を引き起こすこともあります。はじめは少しずつ様子を見ながら与えてください。心配な場合は、ゆっくりはじめるのがいいでしょう。

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
桃はアレルギーを引き起こす可能性があります。離乳食では、すりつぶして加熱したものを少し与えてみて大丈夫なら、生で少し食べさせてみたりなど慎重に。それでも心配な場合は無理に食べさせずに、ゆっくりめに与えるなどしましょう。

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メロン

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
最近、メロンでのアレルギーも増えているようなので注意。皮膚に触れただけでアレルギー反応を起こす場合もあります。離乳食期では桃と同じ様に、まずは少量与えるなど慎重に。心配な場合は無理に食べさせずに、ゆっくりめに与えるなどしましょう。

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すいか

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
すいかはほとんどが水分なので、離乳食の初期のころはスイカをつぶして果汁だけを与えるなどするといいです。後期以降は、時期に合わせた大きさに切ってあげます。

ぶどう

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【初期:○ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
離乳食の初期の頃は皮をむいてからつぶして果汁を与えるようにします。ぶどうはスルッと飲み込んでしまい、喉に詰まる可能性があるので、後期以降も皮をむいて小さくしてから与えるようにしましょう。

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さくらんぼ

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
さくらんぼはアレルギーを引き起こす可能性のある食材です。離乳食期の赤ちゃんには、少しずつ慎重に与えましょう。またそのままでは実も種も喉に詰まりやすいので、小さくきざんで与えるようにします。

なし

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
離乳食初期のころはすりおろして果汁を与えます。後期以降は時期に応じた大きさに切って与えますが、ちょっと固めなのそのまま飲み込んだりしないように注意します。また梨は消化が悪いともいわれるので、与えすぎにも注意しましょう。

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かき

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【初期△ 中期○ 後期○ 完了期○】
離乳食初期では食べにくいかもしれません。離乳食中期頃から、完熟したものをすりつぶして与えるとよいでしょう。柿も固いのでそのまま飲み込んだりしないように注意しましょう。種無しのかきのほうがやわらかいのでおすすめです。

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キウイフルーツ

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【初期△ 中期△ 後期○ 完了期○】
種の部分は取り除き、つぶしてあげます。酸味が強いので離乳食期の赤ちゃんが嫌がる可能性もありますが、無理に与える必要もありません。またキウイはアレルギーを引き起こす可能性もあるので、はじめは慎重に与えるようにしましょう。グリーンよりゴールドのキウイのほうが酸味は少ないです。

パイナップル、パパイヤ、マンゴー

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【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:×】
パイナップルやパパイヤ、マンゴーといった南国のフルーツは、たんぱく質分解酵素が多く含まれていてい赤ちゃんには刺激が強すぎるため離乳食では与えないほうがよい食材です。離乳食後も初めて与える場合は慎重に与えましょう。

グレープフルーツ

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【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
酸味と苦味があるので、赤ちゃんが好まないかもしれません。また輸入品のものは、ポストハーベスト(収穫後の農薬)の問題があるのでそのあたりも注意しましょう。離乳食では進んで与える必要はないと思います。

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