• 投稿 2017/11/04 
  • 根菜類

固いイメージのあるれんこんは、離乳食で赤ちゃんに食べさせることができるのでしょうか?

実は、れんこんはすりおろしたり、しっかりゆでることで柔らかくなるので、離乳食にも使うことができる食材なんです。調理の工夫次第でレシピの幅も広がります。

そんな離乳食に食材のれんこん、ここでは下ごしらえの方法や保存方法、れんこんを使った離乳食のレシピなどをご紹介していきます。

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離乳食でれんこんは、いつから食べさせていい?

renkon
初期 中期 後期 完了期

れんこんを離乳食で食べることができるのは、離乳食後期、完了期です。れんこんはアクが強い食材なので、離乳食初期~中期は控えましょう。

れんこんは外側よりも中心部分のほうが柔らかいので、離乳食でれんこんを食べさせるときには内側の部分を使うようにするといいですね。

れんこんの栄養

れんこんには、カリウム、カルシウム、リンといったミネラル分が豊富に含まれています。また、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維も含まれているので、便秘が気になる赤ちゃんに食べさせたい食材です。

また、コラーゲンの生成を助ける働きもあり、肌のハリを保つ効果もあるので、ママにも嬉しい食材です。赤ちゃんと一緒に食べましょう!

アレルギーの心配は?

れんこんは、極めてアレルギーの可能性は低い食材です。れんこん自体に”抗アレルギー物質”も含まれています。

ですが消化機能の未発達な赤ちゃんですから、全くアレルギーの可能性がないわけではありません。初めて離乳食でれんこんを赤ちゃんに食べさせるときは、まず少量ずつ与えて様子を見るようにしましょう。また1歳ころまでは生で食べられるものでも加熱することが基本です。


れんこんの選び方

れんこんは、太くてふっくらとしているものが、水分を多く含んでいて美味しいです。

表面にはつやがあるものを。古くなってくると乾燥してつやがなくなってきます。また、カットしてあるれんこんは、切り口が変色していないもの、穴の中が黒ずんでいないものを選ぶようにしましょう。


離乳食用にれんこんを調理しよう


下ごしらえ

れんこんは歯ごたえがあります。離乳食後期頃でもれんこんをモグモグするのは難しいかもしれません。

離乳食後期頃にれんこんを食べさせるときには、れんこんをすりおろしてから調理すると便利です。

すりおろしたれんこんは、片栗粉をまぜてれんこん餅にしたり、ひき肉と混ぜてれんこんハンバーグなどにします。

離乳食完了期以降は、小さめにカットして柔らかく茹でたり、煮たりすれば食べられるようになります。

【すりおろす】

れんこんはほかの根菜類と同じように、皮をむいて調理します。
  1. 皮を薄くむいて、大きめにカットします。
  2. れんこんをすりおろします。
  3. 片栗粉やひき肉などほかの食材と混ぜて調理します。

【鍋でゆでる】

  1.  皮をむいて、いちょう切りにする
  2.  お酢の入った水に少しつける
  3.  鍋でお湯からゆでる

普通にお鍋で柔らかくゆでる方法ですが、他にも楽に下ごしらえができる方法もあるのでご紹介します。

【電子レンジを使って加熱する】

少量の水で短時間で加熱できるので、栄養を逃がさずに柔らかくすることができます。
  1.  れんこんの皮を薄くむきます。
  2.  いちょう切りに切り、耐熱皿にのせたら少し水を加え、ラップをします。
  3.  500Wで約2分ほど加熱して出来上がり。

少ししゃきしゃき感が残っているかもしれません。お子さんの食べやすい状態になるように加熱時間を調整したりしてみてくださいね!

れんこんの冷凍保存方法

れんこんは、買ってきたら早めに下ごしらえをして冷凍保存してしまうほうが日持ちします。

【離乳食後期】

すりつぶしてなめらかなペーストにし、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【離乳食完了期】

下ごしらえのあと、離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

れんこんを使った離乳食のレシピ


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