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離乳食でトマトはいつから?生で食べられる?冷凍保存やレシピまで!

離乳食でトマトはいつから?

ここでは、トマトをいつから赤ちゃんに食べさせることができるのか?トマトの選び方や下ごしらえの方法、冷凍方法、トマトを使った離乳食のレシピを紹介します。

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離乳食でトマトはいつから?

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夏野菜の代表とされるトマトですが、スーパーでは一年を通して購入することができます。トマトはカリウムたビタミンCやビタミンE、そしてリコピンも多く含まれています。

生のままだと酸っぱいトマトですが、加熱することで甘みが増すので赤ちゃんにも食べやすくなります。また生のトマトの下処理が面倒な場合にはトマトピューレや無塩のトマトジュースなどでもOKなので、使いやすい食材です。

また、ミニトマトは小さい分離乳食にちょうどいい量で使うことができ、保存もしやすいのが利点です。しかもトマトよりも一部の栄養素が多く含まれています。

離乳食に使える時期は?


初期 中期 後期 完了期

トマトは離乳食初期から食べることができます。離乳食期間中(1歳~1歳半頃まで)は、トマトは生で食べずに加熱してから食べさせるようにします。

トマトにはヒスタミン中毒というものが潜んでいます。

ヒスタミン中毒とは、ヒスタミンというかゆみの原因となる物質が、口の周りや手につくことで赤くなったりかゆみを起こしたりすることです。鮮度の落ちたものを食べたり、抵抗力が弱まっているときに食べたりすると起こることがあります。

食物アレルギーとは異なるので、ヒスタミン中毒を起こしたからといって食べられなくなるわけではないです。赤ちゃんの様子をしっかりと観察しながら与えるようにします。

トマトはカリウムやビタミンCやビタミンEなどが含まれています。そしてリコピンもトマトに含まれる代表的な栄養素です。

リコピンは抗酸化作用があるので、あまる体には良くない活性酸素の活動を抑えて体を守ってくれる働きがあります。赤ちゃんも体が酸化するうえ、抵抗力が少ないのでトマトのリコピンの力は体の助けになります。

トマトの選び方

全体的に色が均一で、真っ赤に熟しているものがおいしいです。皮にツヤやハリがあるかどうかもチェックしましょう。またヘタの部分が緑色でピンとしているものを選びます。黄色くなっていたり、しおれているのは鮮度が落ちているサインです。

トマトの下ごしらえ

トマトの皮と種は赤ちゃんには食べにくい部分です。トマトは皮をむき、種を取るのが離乳食では基本になります。

①沸騰したお湯に数秒トマトを入れたら、氷水で冷やします。あとは包丁ですっと皮をめくれば、トマトの湯向きが完成!

②湯向きをした後に、トマトをカットして中の種を取り除きます。

③離乳食初期は、すりつぶしてなめらかに、中期以降は食べやすい大きさに刻んであげましょう。

トマトの下処理をする時間がない場合は、トマトピューレや無塩トマトジュース、トマト缶などを使いましょう。

トマトの冷凍保存法

トマトは冷凍保存ができます。

離乳食初期や中期頃は、下ごしらえをしたトマトをなめらかにすりつぶしたり、細かく刻んだトマトを製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

離乳食後期以降は、離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。筋を付けて凍ったトマトは使いたい分だけポキっと折って取り出せます。

ミニトマトに関しては、そのままの状態で冷凍保存パックに入れて冷凍可能です。冷凍したトマトは水につけると簡単に皮がむけます。種を取って下ごしらえをし、必ず加熱調理しましょう。

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この食材いつから食べられる? 一般野菜

かぼちゃ、きゅうり、トマト、ピーマンなどの一般的な野菜はいつから離乳食で食べさせられる?

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かぼちゃ、きゅうり、トマト、ピーマンなど

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かぼちゃ

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
栄養価が高く、加熱すると甘みがあるので離乳食におすすめの食材です。ワタをしっかり取らないと舌触りが悪くなり赤ちゃんも食べてくれません。スプーンなどを使って、しっかりと種とワタを取り除いてあげましょう。皮も硬いので離乳食期間中は皮も取り除いて与えましょう。

トマト

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
離乳食初期の頃赤ちゃんには、皮と種は消化に悪いので取り除きます。皮はトマトに切れ目を入れてから、熱湯に通し冷水に入れるとスルリとむけます。

初期は必ず加熱して、8、9ヶ月以降は皮や種を取り除けば生のままでも大丈夫です。そのまま食べさせるのは1歳以降が◎。

無塩のトマトジュースやトマトピューレなどの利用もOK!トマトスープなどに使えます。

きゅうり

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
きゅうりの皮は赤ちゃんには固いのでむきます。離乳食の初期ではゆでたりして加熱したものをすりおろすと調理が楽。8、9ヶ月以降は生でも食べられますがすりおろして、他の食材(しらすなど・・・)と和えるのもいいでしょう。後期頃には皮をむいてスティック状に切って手づかみで。皮をむかずにそのまま食べさせるのは1歳以降が◎。

ピーマン・パプリカ

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
子どももあまり好まない野菜なので、赤ちゃんも好まない子のほうが多いようです。

離乳食で与える場合は、へたと種を取ってお湯でゆでたら表面の薄皮をむきます。時期に応じた大きさに刻んで与えます。パプリカのほうがピーマンよりやわらかく加熱すると甘みが出るのでおすすめです。特に種がついてる白い部分に苦味の成分があるので、しっかり取り除いてあげましょう。

なす

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【初期✕ 中期○ 後期○ 完了期○】
なすはアクが強いので離乳食の初期ではさけたほうがよいです。与える場合は8,9ヶ月以降に。皮を切って水にさらしてアクを抜きます。その後は茹でたり加熱して赤ちゃんの時期に応じた大きさに刻みます。


オクラ

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【初期✕ 中期○ 後期○ 完了期○】
オクラはすりつぶしにくいので8,9ヶ月以降に与えるのがいいと思います。オクラのうぶ毛を塩をふったまな板の上で転がしながらこすりつけて取り除きます。種は消化が悪いので8,9ヶ月頃は取り除くほうがよいでしょう。

赤ちゃんの食べやすい大きさに刻み与えます。お味噌汁やスープなどに入れるととろみがついて食べやすくなります。

ズッキーニ

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【初期✕ 中期○ 後期○ 完了期○】
アクがあるので8,9ヶ月以降に与えるのがおすすめ。皮をむいて、水に浸してアクを抜きます。やわらかくなるまで茹でたら、赤ちゃんの食べやすい大きさに刻みます。ラタトゥユなどトマトなどで一緒に煮込むと、とろっとしていて食べやすいです。

とうもろこし

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】
初期から食べることができますが、消化に悪い薄皮をむいてすりつぶす必要があります。初期~中期頃はベビーフードやコーンクリーム缶などを利用すると便利です。10、11ヶ月くらいになったら薄皮をそれほど気にせずに、食べやすい大きさにきざんで与えます。1歳以降にはそのままでも◎。

もやし

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【初期△ 中期○ 後期○ 完了期○】
初期から与えることはできますが、つぶしにくいので8,9ヶ月頃からがおすすめです。ひげ根を取って、赤ちゃんの食べやすい大きさに刻んでから茹でるほうが調理しやすいです。

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