赤ちゃんの離乳食にパプリカはいつから?

ピーマンの仲間のパプリカ。赤ピーマン、黄ピーマンとも呼ばれることがあります。

ここでは、パプリカをいつから赤ちゃんに食べさせることができるのか?パプリカの選び方や下ごしらえの方法、冷凍方法、パプリカを使った離乳食のレシピを紹介します。

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離乳食でパプリカはいつから?


papurika

離乳食に使える時期は?


初期 中期 後期 完了期

パプリカは、ピーマンよりも苦みがなくどちらかというと甘みを感じることもできる野菜なので、小さい子どもも食べやすい野菜です。

離乳食期でいえば、離乳食後期~完了期であれば食べることができます。

パプリカにはビタミンAやビタミンC、カルシウムや鉄分といった栄養が含まれていて、栄養価が高い野菜です。ビタミンCについて言えば、実は緑のピーマンの2~3倍も多く含まれています。

また、甘みがより強いのは赤いパプリカです。離乳食作りの参考にしてくださいね。

パプリカの選び方

パプリカを選ぶ時には、表面につやがあり、色味がハッキリしているもの。ヘタがしおれていないもの、重さのあるものを選びます。

より苦みが少ないパプリカを選びたい場合は、ヘタが五角形ではなく六角形のもののほうがいいそうですよ!

アレルギーの心配は?

パプリカはアレルギーを起こすことは非常にまれですが、アレルギーを起こす可能性はあります。

パプリカを食べてアレルギーをおこした時にみられる症状は、口腔アレルギーです。食べた後15分以内に、唇が腫れたり、のどが痒くなったり、なすが触れた部分に症状がでます。

また、目や鼻などのかゆみ、じんましん、吐き気、下痢などを起こすこともあります。

もしこのような症状が見られたら、かかりつけの小児科医の診察を受けるようにしましょう。


離乳食用にパプリカを調理しよう

パプリカの下ごしらえ

パプリカには表面に薄皮がついています。食べ始めのころには、薄皮も取り除いてあげましょう。

パプリカを縦に半分に切ったら、中の種や白いワタの部分を取り除きます。

① パプリカを縦半分にカット、中の種と白いワタを取る。
② 熱湯に入れて少ししたら、冷水に入れる。薄皮が取れやすくなる。
③ 時期に応じた大きさに刻んで調理する。

種のついている白い部分に苦みの成分が多く含まれています。しっかり取り除きます。

パプリカの薄皮はいつまで取り除く?

離乳食でパプリカの薄皮をいつまで取り除くか、何歳頃までという明確な基準はありません。お子さんの離乳食の進み具合や、消化機能の発達の差で変わります。

離乳食中は消化しやすいように、できるだけ皮や種を取り除いてあげるようにするといいでしょう。

わが家もピーマンやパプリカを食べ始めた直後はきれいに薄皮を取り除いていましたが、しっかりカミカミごっくんができるようになったころには薄皮はつけたまま調理していした!

パプリカの冷凍保存法

離乳食用に、パプリカは冷凍保存ができます。

下ごしらえ通りに、種やヘタを取り、薄皮をむいたら、離乳食の時期に応じた大きさにきざんで、1食分ごとに分けて製氷皿に入れて冷凍します。凍ったら、冷凍保存バックに移します。

または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。