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離乳食の人参はいつから?レシピと下ごしらえや保存方法

  • 投稿 2017/03/19 
  • 根菜類

離乳食での初めての野菜に、甘くて柔らかく赤ちゃんにも食べやすい ”人参” を選ぶママ多いです。栄養も豊富だし、人参のオレンジ色が離乳食の彩りを豊かにしてくれます。

そんな離乳食におすすめの食材の人参、ここでは下ごしらえの方法や保存方法、人参を使った離乳食のレシピなどをご紹介していきます。

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離乳食で人参は、いつから食べさせていい?

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初期 中期 後期 完了期

人参は、離乳食初期から離乳食に使うことができます。加熱すると柔らかくなり、甘みが増します。離乳食を作るときにも調理しやすく、赤ちゃんにとってもとても食べやすい食材です。

皮のすぐ近くに、おいしさや栄養が含まれているので、調理の際には皮は薄くむくのがポイントです。

人参は一年中スーパーなどで手に入りますが、秋から冬にかけてが旬です。

人参の栄養

緑黄色野菜に豊富に含まれるカロテンが多く含まれています。またビタミン類が少量のほか、カリウムなども含まれます。

人参を食べることで、カロテンが喉や鼻の粘膜を丈夫にし、免疫力を高めてくれるので風邪をひきにくくなったりという効果も大いに期待できます。

また、普通のスーパーではあまり見かけませんが、人参の葉はより豊富な栄養がふくまれています。いつも食べているのは、根の部分にあたりますが、たんぱく質は根の3倍、カルシウムは根の5倍、 脂質、含水炭素、鉄分なども葉のほうが豊富に含まれています。

アレルギーの心配は?

人参は、極めてアレルギーの可能性は低い食材です。

ですが消化機能の未発達な赤ちゃんですから、全くアレルギーの可能性がないわけではありません。初めて離乳食で人参を赤ちゃんに食べさせるときは、まず少量ずつ与えて様子を見るようにしましょう。また1歳ころまでは生で食べられるものでも加熱することが基本です。

人参の選び方

葉の切り口が小さく、緑色をしているもののほうがよい。オレンジの部分はなめらかで傷がなく、オレンジ色が濃いものがよい。

離乳食用に人参を調理しよう

下ごしらえ

鍋でゆでる

本来、皮の近くにおいしさや栄養が豊富に含まれていますが、離乳食期の赤ちゃんには皮付きのままだと飲み込みにくいので、薄めに皮をむいて調理します。

①皮を薄くむいて、いちょう切りにします。
②熱湯で柔らかくなるまで茹でます。
③柔らかくなったら、離乳食時期に合わせてすりつぶしたりします。

普通にお鍋で柔らかくゆでる方法ですが、他にも楽に下ごしらえができる方法もあるのでご紹介します。

電子レンジを使って加熱する

少量の水で短時間で加熱できるので、栄養を逃がさずに柔らかくすることができます。

①人参の皮を薄くむきます。
②乱切りに切り、耐熱皿にのせたら少し水を加え、ラップをします。
③500Wで約2分ほど加熱して出来上がり。

炊飯器でお米と一緒に炊く

私もよく実践していた方法です。こちらも水分を使わず栄養も逃げにくいです。そしてとても柔らかくなります。

①人参の皮を薄くむき、アルミホイルに包みます。
(必要な分だけ、1本まるごとでもOK!)
②そのままお米と一緒に炊飯器へポン。
③ご飯が炊き上がったら、できあがり。


人参を使った離乳食のレシピ

離乳食初期:人参のペースト

  1. 上の人参の下ごしらえを参考に、柔らかくする。
  2. 柔らかくなった人参をすりつぶす。離乳食を始めたばかりのころはさらに裏ごしをする。
  3. 少しずつお湯を足して、ちょうどよいなめらかさになるまでのばす。

離乳食中期:人参とお豆腐の煮物

  1. 上の人参の下ごしらえを参考に、柔らかくする。
  2. 柔らかくなった人参を、粗目につぶす
  3. 豆腐は小さなさいの目切りにし、熱湯でゆでる。(電子レンジで加熱しても可)
  4. 2の人参と3の豆腐をまぜる。

離乳食後期:人参スティック

人参自体に甘みがあるので、味付けはしなくてもいいように思います。もし味付けをするのならば、水からゆでる部分で野菜スープを使ってゆでるなどしてみてはいかがでしょうか?

  1. 人参の皮をむいて、赤ちゃんの握りやすい大きさに切る
  2. 水(野菜スープ)からゆでる、または耐熱皿に人参をのせ、ひたひたの水を入れたらラップをかけて電子レンジで柔らかくなるまで加熱する
    (人参を電子レンジで加熱する方法は上を参考にしてください!)
  3. 冷めたらできあがり

離乳食完了期:人参のグラッセ

完了期にはほぼ大人と同じものを食べるようになります。薄味は心がけましょう。
  1. 人参の皮をむいて、食べやすい大きさに切る
  2. 野菜スープ(1/2カップ)に砂糖(小さじ1/3)とバター(少し)を入れて、1の人参を入れて煮る
  3. スープがなくなってきて、人参が柔らかくなったらできあがり


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離乳食の冷凍保存方法(フリージング)野菜編

離乳食でよく使う食材は、冷凍保存(フリージング)をしておくと毎日の離乳食作りに役立ちます。

食材によって、冷凍保存(フリージング)の仕方が異なるので、よく使う食材を中心に冷凍保存(フリージング)の方法を食材別にまとめてみました。

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野菜の冷凍保存方法

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このページでは、離乳食でも使う頻度の高いキャベツ、にんじん、大根、ほうれん草といった野菜類についての冷凍保存(フリージング)の方法を紹介しています。

とくに、キャベツ、にんじん、玉ねぎ、大根は一度に茹でて下ごしらえすれば、そのゆで汁も「野菜スープ」として離乳食に使うことができます。

じゃがいも

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1. じゃがいもの皮をむき芽を取り除いたら、一口大に切る。
  2. 鍋に入れて、じゃがいもが浸るくらいの水を入れて火にかけ、柔らかくなるまでゆでる。
  3. じゃがいもを取り出したら、熱いうちにマッシュまたは時期に合わせた大きさに刻む。

じゃがいもは、形のあるまま冷凍すると、スカスカになって食感が悪くなります。

【初期】

ゆでてマッシュしたじゃがいもを製氷皿に入れて冷凍、または冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

【中期~後期】

ゆでたじゃがいもをマッシュしてから1食分ごとにラップで包むか、冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

さつまいも

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  さつまいもは、皮を少し厚めにむいて水にさらす
  2.  鍋に入れて、さつまいもが浸るくらいの水を入れて火にかけ、柔らかくなるまでゆでる
  3.  さつまいもを取り出したら熱いうちにマッシュまたは時期に合わせた大きさに刻む


【初期~中期】
ゆでたさつまいもをマッシュして、製氷皿に入れて冷凍、または冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

【後期~完了期】
ゆでたさつまいもを離乳食の時期に合った大きさに刻んで1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

かぼちゃ

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  かぼちゃはのたねとわたを取り除く。
  2.  耐熱のお皿にかぼちゃをのせて、ふんわりとラップをする
  3.  電子レンジで500W5分~から様子をみながら加熱をする
  4.  皮を取り除きながら、熱いうちにマッシュまたは時期に合わせた大きさに刻む


【初期】
ゆでたかぼちゃをマッシュして、製氷皿に入れて冷凍、または冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

【中期~完了期】
ゆでたかぼちゃを離乳食の時期に合った大きさに刻んで1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。
または、1食分の大きさの角切りをラップに包んで保存、レンジで解凍後に使いたい大きさに刻んだりしても◎。

さといも

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  さといもの皮をむく
  2.  適当な大きさに切ったら、柔らかくなるまでゆでる
  3.  熱いうちにマッシュまたは時期に合わせた大きさに刻む

【初期】
食べさせません。

【中期~完了期】
ゆでたさといもを離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

ほうれんそう、小松菜・チンゲンサイなど

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  よく水洗いをして、葉についた汚れを落とす
  2.  葉の穂先をカットする
  3.  お湯からゆでる
  4.  1~2分ほど、葉が柔らかくなるまでゆでる
  5.  ゆで上がったら、水にさらす
  6.  時期に合わせた大きさに刻む


【初期~中期】
ラップに棒状に包んで冷凍します。使うときは、冷凍のまますりおろすと調理が楽にできます。

【後期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

白菜・キャベツ・レタスなど

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  よく水洗いをして、葉についた汚れを落とす
  2.  葉の穂先をカットする
  3.  お湯からゆでる
  4.  葉が柔らかくなるまでゆでる
  5.  時期に合わせた大きさに刻む


【初期~中期】
細かく刻んでさらにすり鉢などですりつぶし、なめらかなペーストにして製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【後期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

※レタスは下ごしらえが大変で、思ったより量もできないのでその都度下ごしらえするのがオススメです

大根、かぶ、にんじんなど

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  皮をむいて、いちょう切りくらいの大きさに切る
  2.  水からゆでる
  3.  ゆで上がったら、時期に合わせた大きさに刻む


かぶは、大根やにんじんより加熱時間短めでOK

【初期】
すりつぶしてなめらかなペーストにし、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

ブロッコリー・カリフラワー

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  水でよく洗い、小房に切り分ける
  2.  沸騰したお湯でやわらかくなるまでゆでる
  3.  ゆで上がったら、時期に合わせた大きさに刻む


くきの部分は、離乳食後期~の手づかみ食べ向きです!

【初期】
細かく刻んでさらにすりつぶしたものを、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

トマト・ミニトマト

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  トマトに薄く十字の切り込みを入れる
  2.  沸騰したお湯に数秒トマトを入れたら、氷水で冷やす。
  3.  包丁ですっと皮をめくれば、トマトの湯向きが完成!
  4.  種を取り除き、時期に合わせた大きさに刻む
  5.  フライパンで加熱して冷めたら冷凍保存する


【初期】
細かく刻んでさらにすりつぶしたものを、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

ミニトマトはそのまま冷凍保存ができます。冷凍したトマトは水につけると簡単に皮がむけます。種を取って下ごしらえをし、必ず加熱調理します。

たまねぎ

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  皮をむいて、みじん切りにする
  2.  沸騰したお湯で柔らかくなるまでゆでる
  3.  または、フライパンで焦げないように炒める


【初期】
細かく刻んでさらにすりつぶしたものを、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、冷凍保存袋に入れて箸などで折りすじをつけた状態で冷凍します。

さやいんげん

さやいんげんは、筋を取って柔らかくゆでたらサッと水にさらします。

【初期】
細かく刻んでさらにすりつぶしたものを、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

アスパラガス

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【冷凍前の下ごしらえ】

  1.  根本もかたい部分を切り落として皮をピーラーで取り除く
  2.  沸騰したお湯で柔らかくなるまでゆでる
  3.  ゆで上がったら、時期に合わせた大きさに刻む


【初期】
そのままラップに包んで冷凍、調理にはすりおろして使う。
または、細かく刻んでからすりつぶし、製氷皿に入れて冷凍。

【中期~完了期】
離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。





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この食材いつから食べられる? 根菜類

にんじん、大根、かぶなどの根菜類が離乳食ではいつから、どのように食べることができるのかを調べて一覧にしました。

根菜は固いイメージがありますが、加熱すると甘く柔らかくなるものもあり、離乳食に使いやすい食材も多いです。

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にんじん、大根、かぶ、など

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にんじん

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】

にんじんは皮の近くに栄養やおいしさが含まれているので、なるべく皮をうすくむいて使います。つぶして使う場合は、すりおろしてから加熱すると便利です。小さく切ってゆでてからつぶす場合は、フォークの背などでつぶすといいでしょう。

大根・かぶ・ラディッシュ

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【初期○ 中期○ 後期○ 完了期○】

皮の近くは繊維がかたいので、皮は厚めに切ります。大根は場所によって味が異なりますが、離乳食に向いている部分は真ん中あたりです。

かぶは短時間でやわらかくなり、甘みもあるので離乳食に向いています。

またラディッシュも大根やかぶと同じ様に離乳食初期から使えます。おかゆなどに一緒に入れて煮ると、薄ピンクのきれいな色のおかゆになります。

れんこん

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【初期× 中期× 後期○ 完了期○】
れんこんはアクが強いので、水にひたしてアク抜きをします。れんこんはすりおろして焼くとモチモチとした食感になり、刻んだ野菜などを混ぜてフライパンで焼くと手づかみ食べにも最適です。

また、汁物などにすりおろしたれんこんを加えると、とろみがついたりと用途は色々です。

ごぼう

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【初期× 中期× 後期○ 完了期○】

水にさらしてアク抜きをしてから使います。繊維が多くかたいので、食べさせるときは柔らかく煮たり、すりおろして使うなどの工夫も必要ですが、食物繊維も豊富に含まれている食材です。