離乳食でズッキーニはいつから?

ここでは、ズッキーニをいつから赤ちゃんに食べさせることができるのか?ズッキーニの選び方や下ごしらえの方法、冷凍方法、ズッキーニを使った離乳食のレシピを紹介します。

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離乳食でズッキーニはいつから?

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離乳食に使える時期は?

初期 中期 後期 完了期

ズッキーニはアクが強いので、離乳食初期にはおすすめできません。中期以降に食べさせるようにします。

ズッキーニはかぼちゃの仲間です。β-カロチンが豊富なほか、ビタミンK、ビタミンC、カリウム、カルシウムといった栄養素も含まれています。

ズッキーニの旬は6月~9月で、代表的な夏野菜ですね。クセがないので、ほかの食材とも合わせやすいです。また、加熱するとトロトロと柔らかくなるので、離乳食にも使いやすいです。

ズッキーニの選び方

ズッキーニの太さが均一に太く、表面の色が濃い緑色のものがいいです。ヘタがみずみずしく、表面に傷がなく、皮が柔らかいものを選びましょう。

ズッキーニは乾燥に弱いので、新聞紙などに包んだものをビニール袋に入れてから冷蔵庫で保管します。

アレルギーの心配は?

ズッキーニにも、アレルギーを起こす可能性はあります。

ズッキーニを食べてアレルギーをおこした時の主な症状は、口腔アレルギーです。食べた後15分以内に、唇が腫れたり、のどが痒くなったり、なすが触れた部分に症状がでます。

また、目や鼻などのかゆみ、吐き気、下痢などを起こすこともあります。

もしこのような症状が見られたら、かかりつけの小児科医の診察を受けるようにしましょう。


離乳食用にズッキーニを調理しよう

ズッキーニの下ごしらえ

ズッキーニはアクが強いので、皮をむいて食べやすい大きさに切ったら、しっかりと水にさらします。

ズッキーニは皮をむき、縦長に切ったら中の種を取り除きます。水によく浸してアクを抜き、下ゆでをするとさらにしっかりとアクが抜けます。その後、食べやすい大きさに刻んで調理するとよいでしょう。

① ズッキーニは皮をむいて、縦方向に切って中の種を取り除く。
② 適当な大きさに切ったら、水にさらしてアク抜きをする。
③ 熱湯に入れて柔らかく茹でる。
③ さらに、時期に応じた大きさに刻んだり、すりつぶしたりして調理する。

ズッキーニはクセがなく、和風だしで煮たり、トマトソースで煮たりするなど、どんな料理にも合う万能野菜です。

ズッキーニはいつまで皮や種を取り除く?

離乳食でズッキーニの皮や種をいつまで取り除くか、何歳頃までという明確な基準はありません。お子さんの離乳食の進み具合や、消化機能の発達の差で変わります。

離乳食中は消化しやすいように、できるだけ皮や種を取り除いてあげるようにするといいでしょう。

ズッキーニの冷凍保存法

離乳食用のズッキーニは、冷凍保存が可能です。

【初期】

下ごしらえ後、すりつぶしてなめらかなペーストにし、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】

離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。