赤ちゃんのための手作り離乳食

投稿者:miniron

離乳食でしょうがはいつから?赤ちゃんに食べさせても大丈夫?

赤ちゃんに生姜(しょうが)はいつから?

薬味や臭み消しに欠かせない生姜ですが、赤ちゃんには生姜を食べさても大丈夫なのでしょうか?

ここでは、生姜をいつから赤ちゃんに食べさせることができるのか?ということを中心にご紹介しています。

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離乳食で生姜はいつから?

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離乳食に使える時期は?


初期 中期 後期 完了期

生姜は基本的には離乳食には向いていない食材です。

生姜は、刺激の強い食材です。まだ内臓が未熟な赤ちゃんには、負担がかかってしまいます。

お腹を壊してしまったり、中には寝つきが悪くなったという話もありますから、離乳食の時期に生姜を使うのは控えたほうがいいですね。

ただし、レトルトの離乳食の原材料名を見ると”しょうが”と書かれていることもあります。これは、あくまでもエキスとしてごく少量入っている程度でしょう。

生姜を食べなくても、赤ちゃんの成長に影響が出ることはありません。もっと大きくなってから食べさせればいいですね。


何歳くらいから生姜を食べさせることができる?

1歳を過ぎれば大丈夫という意見もありますが、実際にわが家の子供たちには、3歳頃から使い始めました。

初めのころは、すりおろして絞り汁を少しだけを使って風味をつける程度でした。今では、すりおろしたまま調理しても普通に食べています。

子供が成長してくると、取り分けができることも多くなるので、意外とうっかり食べさせちゃった!ということもあるかもしれません。注意したいところですね。

生姜を使った取り分けレシピ

本来であれば、下味の時点でしょうがも使いたいところですが、離乳食の取り分けを考えて”しょうがは最後に入れる”のが大人と離乳食の取り分けメニューのポイントです。

たとえば、豚の生姜焼き。

普通であれば、お酒やしょうゆ、生姜のすりおろしなどで下味をつけてから焼きますが、離乳食期には初めに豚肉を焼いてしまい、離乳食分だけを取り出してから、別々で味付けをする。

もしくは、薄く味付けをして先に離乳食用に取り出し、最後に大人用にもっとしっかり味付けをする、といった方法があります。

離乳食でごぼうはいつから食べられる?冷凍保存方法やレシピまで!

  • 投稿 2017/12/07 
  • 未分類

赤ちゃんにごぼうはいつから?

ここでは、ごぼうをいつから赤ちゃんに食べさせることができるのか?ごぼうの選び方や下ごしらえの方法、冷凍方法、ごぼうを使った離乳食のレシピを紹介します。

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離乳食でごぼうはいつから?


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ごぼうは繊維が多くかたいので、食べさせるときは柔らかく煮たり、すりおろして使うなどの工夫も必要です。食物繊維が豊富に含まれているので、便秘気味の赤ちゃんに食べさせたい食材です。

離乳食に使える時期は?


初期 中期 後期 完了期

ごぼうは離乳食の後期(9ヶ月~11ヶ月)頃から食べさせることができます。

ごぼうは、繊維質で固いので細かく刻んで柔らかく煮たりしたものを離乳食として食べさせます。スプーンの背で簡単につぶすことができるくらいの柔らかさが目安です。

また、アクも強いのでしっかりアク抜きをするのもポイントです。

ごぼうは、野菜のなかでも群を抜いて食物繊維が豊富です。本来であれば皮も一緒に食べるほうが、よりごぼうの栄養をたっぷりと摂れるのですが、離乳食では皮はむいてから調理するほうがいいですね。

ごぼうの食物繊維は、水に溶けやすい水溶性食物繊維と溶けにくい不溶性食物繊維の両方が含まれています。

離乳食を始めて便秘気味になる赤ちゃんも多いので、積極的に食べさせてあげたい食材の1つと言えます。

ごぼうの選び方

ごぼうは、太さが均等でひげ根の少ないものを選びます。

一度に使い切らない場合などは、土付きのほうが鮮度が落ちにくいのでおすすめ。洗いごぼうを選ぶ時には、ひび割れをしていないものや、硬さのあるものを選びましょう。

ごぼうの下ごしらえ

ごぼうは、繊維質が多く固いので、しっかりと柔らかく煮てから調理しましょう。

◆すりおろす場合◆

  1. ごぼうの皮をしっかりとむく。
  2. 適当な大きさに切ったら、水にさらしてアク抜きをする。
  3. ②を水からゆでる。
  4. 柔らかくなったら、すりおろす。
  5. お湯やミルクで食べやすくのばす。

◆きざむ場合◆

  1. ごぼうの皮をしっかりとむく。
  2. 適当な大きさに切ったら、水にさらしてアク抜きをする。
  3. ②を水からゆでる。
  4. 柔らかくなったら、食べやすい大きさに刻む。
  5. 調理する。

ごぼうの冷凍保存法

ごぼうは、冷凍保存が可能です。下ごしらえの済んだものを冷凍します。

ペースト状のごぼうを冷凍保存

すりつぶしてなめらかなペーストにし、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

刻んだごぼうを冷凍保存

下ごしらえのあと、離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。


ごぼうを使った離乳食レシピ

ごぼうとひきじのきんぴら【離乳食後期~】

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●材料
ひじき 小さじ1
ごぼう 2~3cm
にんじん 輪切り1~2枚
和風だし 50~100ccくらい
しょうゆ 1~2滴
水溶き片栗粉 適量

●作り方
①ごぼうと人参はやわらかくなるまで下茹でし、刻む。
②乾燥ひじきの場合は戻す。ひじきを細かく刻む。
③和風だしを煮立たせて、①と②を入れて煮る。
④お醤油で風味をつけ、水溶き片栗粉でとろみをつける。

離乳食の小松菜はいつから食べられる?冷凍保存やレシピまで!

離乳食で小松菜はいつから食べさせていい?

ここでは、小松菜をいつから赤ちゃんに食べさせることができるのか?小松菜の選び方や下ごしらえの方法、冷凍方法、小松菜を使った離乳食のレシピを紹介します。

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離乳食で小松菜はいつから?


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よく似ている小松菜とほうれん草ですが、小松菜はアクが少ないので、ほうれん草と比べると調理もしやすく食べやすい食材といえます。

一年中栽培でき、丈夫で病気にもかかりにくいので、スーパーでも値段は安定していますよね!

離乳食に使える時期は?


初期 中期 後期 完了期

小松菜には、ビタミン類のほかにもカルシウムや鉄分といったミネラル類も多く含まれています。カロテンも豊富。ほうれん草と同様で、鉄分が多く含まれているので、離乳食後期以降の赤ちゃんに積極的に食べさせたい食材の1つです。

離乳食期には、葉先のやわらかい部分を使って調理しましょう。

よく、ほうれん草はゆでた後に水にさらしますうが、小松菜はアクがないので水にさらす必要はありません。

離乳食では、小松菜もほうれん草もほとんど同じように使うことができます。

小松菜の選び方

葉の緑色が濃く、葉先までピンとしていてみずみずしいもの。

水分が蒸発しやすいので、一度新聞などに包んだ後ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存する。または茹でたものを冷凍保存する。

小松菜の下ごしらえ

離乳食では、お湯に塩を入れずに下茹でする。

葉先のみを柔らかくゆでたら、水気をしぼる。

離乳食初期では、細かく刻んだものをすりつぶしてなめらかに、中期以降は食べやすい大きさに刻んであげます。食べにくい場合には、片栗粉などでとろみをつけてあげたりしましょう。

小松菜の冷凍保存法

初期はすりつぶして、中期は細かく刻んだものを製氷皿に1食分ごと入れて冷凍。

後期以降は、細かく刻んだものを1食分ずつラップに包むか、冷凍保存袋に板状に薄く伸ばして冷凍する。

かためにゆでて棒状に冷凍し、使う分だけすり下ろすという方法も便利です。


小松菜を使った離乳食レシピ

小松菜としらすのおかゆ【離乳食中期~】

●材料
小松菜 葉先1~2枚
しらす 小さじ1
ご飯 30グラム
水 1/2カップ

●作り方
①小松菜の葉先を柔らかくゆでて細かく刻む。
②しらすは熱湯でさっと塩抜きし、すりつぶす。
③鍋にご飯と水、①の小松菜と②のしらすを入れておかゆになるまで弱火で煮る。

青菜入りチーズオムレツ【離乳食完了期】

●材料
小松菜 葉先3枚くらい
卵1個
スライスチーズ 1/2枚
牛乳 大さじ1

●作り方
①小松菜の葉先は柔らかくゆでたら、細かく刻んでおく
②卵を溶いて、①の小松菜、チーズを小さくちぎって入れ、牛乳を加える
③フライパンでオムレツ風に焼く

離乳食の野菜スープの作り方(基本のレシピ)

離乳食が進むと、少しずつ出汁や調味料などで味付けをすることになりますが、まず始めはママの手作りの”和風だし”や”野菜スープ”から始めましょう。

手作りの和風だしも野菜スープも、素材の味をしっかり生かしているので無駄なものも入っておらず赤ちゃんに安心して食べさせることができます。

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離乳食の野菜スープの作り方

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冷蔵庫に余っている野菜で十分作ることができる”野菜スープ”。おすすめの具材は、キャベツや玉ねぎや人参といった”アクの少ない野菜”や”甘みを感じる野菜”です。

コンソメスープの代わりとして野菜スープは使えます。作り方も簡単なので、ぜひ活用してみてください。

▼和風だしの作り方はこちら!


野菜スープの作り方


材料

  • キャベツ、人参、玉ねぎなどの野菜3~4種類(100gくらい)
  • 水 5カップ

作り方

  1. 野菜をざく切りにする
  2. 水から野菜を煮る
  3. アクが出てきたらすくい取る
  4. 野菜が柔らかくなったらペーパータオルを敷いたザルなどでこす

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野菜スープを作るのに使った野菜は、細かく刻んで離乳食に使うことができます。

私は3種類の野菜を”ミックス野菜”のようにして、1食分ごとに小分けして冷凍保存していました!

和風だしの保存方法

冷蔵保存の場合は、翌日に使い切るようにします。

多めに作って冷凍保存する場合は、製氷皿などに入れて冷凍させます。凍ったら保存袋にいれるといいでしょう。

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冷凍した野菜スープを離乳食に使う場合は、一度電子レンジで解凍してからのほうが使いやすいです。しっかり加熱してから使うようにしましょう。

野菜スープを作るのに役立つグッズ

圧力鍋

わが家は圧力鍋が必需品です。普段の料理に欠かせません。私が小さいころから実家でも圧力鍋を使っていたのでとても身近な調理器具ですが、離乳食作りにも大活躍でした!

ここで紹介した野菜スープも短時間で作ることができますし、おかゆやご飯もあっという間に炊くことができてしまいますよ!

ティファール 圧力鍋 クリプソ アーチタイマー 4.5L  P4400632 


圧力鍋の初心者さんにも使いやすいティファールの圧力鍋。

ふたにタイマーがついていて、弱火にするタイミングや火を止めるタイミングまでお知らせしてくれるから失敗いらず!


圧力鍋 フィスラー ビタクイック 3.5L 蒸し器・三脚・料理ブック付


シンプルなタイプのフィスラーの圧力鍋。どうせ買うならいいものがいいというママにおすすめです。蒸気があまり出ないタイプなので、「シューシュー」という音も気にならないとの口コミが多数あります。


離乳食のれんこんはいつから?アレルギーは?下ごしらえやレシピ

  • 投稿 2017/11/04 
  • 根菜類

固いイメージのあるれんこんは、離乳食で赤ちゃんに食べさせることができるのでしょうか?

実は、れんこんはすりおろしたり、しっかりゆでることで柔らかくなるので、離乳食にも使うことができる食材なんです。調理の工夫次第でレシピの幅も広がります。

そんな離乳食に食材のれんこん、ここでは下ごしらえの方法や保存方法、れんこんを使った離乳食のレシピなどをご紹介していきます。

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離乳食でれんこんは、いつから食べさせていい?

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初期 中期 後期 完了期

れんこんを離乳食で食べることができるのは、離乳食後期、完了期です。れんこんはアクが強い食材なので、離乳食初期~中期は控えましょう。

れんこんは外側よりも中心部分のほうが柔らかいので、離乳食でれんこんを食べさせるときには内側の部分を使うようにするといいですね。

れんこんの栄養

れんこんには、カリウム、カルシウム、リンといったミネラル分が豊富に含まれています。また、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維も含まれているので、便秘が気になる赤ちゃんに食べさせたい食材です。

また、コラーゲンの生成を助ける働きもあり、肌のハリを保つ効果もあるので、ママにも嬉しい食材です。赤ちゃんと一緒に食べましょう!

アレルギーの心配は?

れんこんは、極めてアレルギーの可能性は低い食材です。れんこん自体に”抗アレルギー物質”も含まれています。

ですが消化機能の未発達な赤ちゃんですから、全くアレルギーの可能性がないわけではありません。初めて離乳食でれんこんを赤ちゃんに食べさせるときは、まず少量ずつ与えて様子を見るようにしましょう。また1歳ころまでは生で食べられるものでも加熱することが基本です。


れんこんの選び方

れんこんは、太くてふっくらとしているものが、水分を多く含んでいて美味しいです。

表面にはつやがあるものを。古くなってくると乾燥してつやがなくなってきます。また、カットしてあるれんこんは、切り口が変色していないもの、穴の中が黒ずんでいないものを選ぶようにしましょう。

離乳食用にれんこんを調理しよう


下ごしらえ

れんこんは歯ごたえがあります。離乳食後期頃でもれんこんをモグモグするのは難しいかもしれません。

離乳食後期頃にれんこんを食べさせるときには、れんこんをすりおろしてから調理すると便利です。

すりおろしたれんこんは、片栗粉をまぜてれんこん餅にしたり、ひき肉と混ぜてれんこんハンバーグなどにします。

離乳食完了期以降は、小さめにカットして柔らかく茹でたり、煮たりすれば食べられるようになります。

【すりおろす】

れんこんはほかの根菜類と同じように、皮をむいて調理します。
  1. 皮を薄くむいて、大きめにカットします。
  2. れんこんをすりおろします。
  3. 片栗粉やひき肉などほかの食材と混ぜて調理します。

【鍋でゆでる】

  1.  皮をむいて、いちょう切りにする
  2.  お酢の入った水に少しつける
  3.  鍋でお湯からゆでる

普通にお鍋で柔らかくゆでる方法ですが、他にも楽に下ごしらえができる方法もあるのでご紹介します。

【電子レンジを使って加熱する】

少量の水で短時間で加熱できるので、栄養を逃がさずに柔らかくすることができます。
  1.  れんこんの皮を薄くむきます。
  2.  いちょう切りに切り、耐熱皿にのせたら少し水を加え、ラップをします。
  3.  500Wで約2分ほど加熱して出来上がり。

少ししゃきしゃき感が残っているかもしれません。お子さんの食べやすい状態になるように加熱時間を調整したりしてみてくださいね!

れんこんの冷凍保存方法

れんこんは、買ってきたら早めに下ごしらえをして冷凍保存してしまうほうが日持ちします。

【離乳食後期】

すりつぶしてなめらかなペーストにし、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【離乳食完了期】

下ごしらえのあと、離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

れんこんを使った離乳食のレシピ


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離乳食の大根はいつから?レシピと下ごしらえや保存方法

  • 投稿 2017/07/04 
  • 根菜類

赤ちゃんに大根はいつから?

大根は、離乳食と相性の良い食材です。栄養も豊富で消化もしやすく、離乳食初期の調理もすりおろせば楽ちん!

そんな離乳食におすすめの食材の大根、ここでは下ごしらえの方法や保存方法、人参を使った離乳食のレシピなどをご紹介していきます。

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離乳食で大根はいつから?


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大根は加熱すれると柔らかくなるので、離乳食の調理にも向いています。たんぱくな味なので、他の食材とも合わせやすいです。

離乳食に使える時期は?


初期 中期 後期 完了期

大根は、離乳食初期から離乳食に使うことができます。

加熱すると柔らかくなり、離乳食を作るときにも調理しやすく、赤ちゃんにとってもとても食べやすい食材です。

一年中スーパーなどで手に入りますが、冬の大根が旬です。おでんやふろふき大根がおいしいですね!

大根の葉も、離乳食初期から食べることができます。柔らかくゆでたら、細かく刻んだりすりつぶしたりします。葉っぱの栄養価も高いので、葉付き大根が手に入ったら、ぜひ離乳食にも取り入れてみましょう。

大根には、消化酵素が多く含まれていて、食べ物の消化を良くしてくれるほかにも、腸の働きを整えてくれるという効果もあります。他にもビタミンCが含まれています。

大根の白い部分(根)の部分が淡色野菜なのに対し、葉の部分緑黄色野菜です。葉の部分は根の部分よりも栄養価が高いので、葉付き大根が出に入った際には捨ての活用しましょう。

葉の部分には、根の部分にはないビタミンA、ビタミンB1.2、カルシウム、鉄分、ナトリウムなどといった栄養が含まれていて、まさに栄養満点の食材です。

大根の選び方

葉付き大根は、葉の色が緑いろで黄色くなっていないもの、葉が生き生きしているもの。全体的にずっしりと重く、ツヤとハリがあるもの。ひげ根が少ないものがいいようです。

買ってきた大根は、葉の部分を切り落としてラップに包んで冷蔵庫で保存します。

大根の下ごしらえ

離乳食初期頃などで、ペースト状の大根を食べさせたい場合は、すりおろしてから加熱すると調理が楽です。

鍋でゆでる

本来、皮の近くにおいしさや栄養が豊富に含まれていますが、離乳食期の赤ちゃんには皮付きのままだと食べることができません。しっかりと取り除きます。

①皮を薄くむいて、いちょう切りにします。
②熱湯で柔らかくなるまで茹でます。
③柔らかくなったら、離乳食時期に合わせてすりつぶしたりします。

普通にお鍋で柔らかくゆでる方法ですが、他にも楽に下ごしらえができる方法もあるのでご紹介します。

電子レンジを使って加熱する

少量の水で短時間で加熱できるので、栄養を逃がさずに柔らかくすることができます。

①d大根の皮を薄くむきます。
②いちょう切りに切り、耐熱皿にのせたら少し水を加え、ラップをします。
③500Wで約2分ほど加熱して出来上がり。

大根の冷凍保存方法

大根は使い勝手のよい食材なので、多めに下ごしらえをして冷凍しておくと便利です。

大根おろしの状態であれば、生のまま冷凍することができますが、離乳食用の冷凍保存なので衛生面を考えると加熱したものを冷凍するほうが理想です。

【初期】

すりつぶしてなめらかなペーストにし、製氷皿に入れて冷凍。凍ったら冷凍保存袋にうつし替えて保存します。

【中期~完了期】

離乳食の時期に合わせた大きさに刻み、製氷皿に入れて冷凍。または1食分ごとにラップに包み、冷凍保存袋に入れて冷凍します。

アレルギーの心配は?

大根は、極めてアレルギーの可能性は低い食材です。

ですが消化機能の未発達な赤ちゃんですから、全くアレルギーの可能性がないわけではありません。初めて離乳食で大根を赤ちゃんに食べさせるときは、まず少量ずつ与えて様子を見るようにしましょう。また1歳ころまでは生で食べられるものでも加熱することが基本です。

大根に触っただけでもアレルギーを起こす”接触性アレルギー”というものもあるので、気をつけましょう。


大根を使った離乳食のレシピ

離乳食初期:大根のペースト

  1. 上の大根の下ごしらえを参考に、柔らかくする。
  2. 柔らかくなった人参をすりつぶす。離乳食を始めたばかりのころはさらに裏ごしをする。
  3. 少しずつお湯を足して、ちょうどよいなめらかさになるまでのばす。

離乳食中期:大根としらすの煮物

  1. 上の人大根の下ごしらえを参考に、柔らかくする。
  2. 柔らかくなった大根を、粗目につぶす
  3. しらすは熱湯をかけて塩抜きし、細かく刻む
  4. 2の大根と3のしらすをまぜる。

離乳食後期:大根のそぼろ煮

  1. 大根を小さなさいの目にして、水から柔らかく茹でる。
  2. 鶏ひき肉を熱湯でゆでる。
  3. お鍋に和風だしを煮立たせ、1と2を合わせてる。
  4. しょうゆ数滴で味付けをして、少量の水溶き片栗粉でとろみをつける

離乳食完了期:根菜の煮物

完了期にはほぼ大人と同じものを食べるようになります。薄味で作っておいて取り分けても楽です。

  1. 大根、人参、里芋の皮をむいて、食べやすい大きさに切る
  2. 鍋に和風だしを入れて、1を柔らかくなるまでゆでる
  3. 砂糖としょうゆ少量ずつで味付けをする
あらかじめレンジで加熱し柔らかくしておくと、時短になります。


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離乳食初期の進め方:離乳食のを始めるタイミングを見極める方法は?

離乳食初期(生後5~6ヶ月)の進め方

生まれてからずっと、母乳やミルクだけで成長してきた赤ちゃん。生後5~6ヶ月くらいになると、母乳やミルクからの栄養だけでは足りなくなってくるため、『食べる』練習が始まります。

離乳食は、食べ物から栄養がしっかりと摂れるようになるための、移行期間です。初めから上手に食べることができる赤ちゃんはいませんから、ゆっくりと赤ちゃんのペースで進めていきましょう。

離乳食を始める時期とタイミング

離乳食を始めるのは、一般的に生後5~6ヶ月くらいです。今は少しゆっくりめに始めるママが多いでしょうか?

おおよその時期以外にも、赤ちゃんのしぐさや様子などの変化からも、離乳食を始めるタイミングを見極めることができます。チェックしてみましょう!

  • 生後5~6ヶ月になった
  • 授乳の間隔が安定してきた
  • よだれをたらし始める
  • 歯が生えてきた
  • パパやママの食べる姿を見て食べたがる
  • 首がしっかりとすわっている
  • 腰がしっかりとすわり始めている
  • スプーンを口に入れても押し出さない
  • 赤ちゃんの機嫌がいい
  • ママの心の準備もOK!

おおよその目安として書き出してみました。

赤ちゃんの成長はそれぞれ違うので、当てはまらないことがあっても大丈夫。例えば、母乳の赤ちゃんは授乳の間隔が安定しないということもありますし、全然歯が生えてこない子もいます。

私自身も3人の子どもの離乳食を経験していますが、最終的には私じ自身が「よし!始めるぞ!」という気持ちになって始めるという感じ、じゃないかなと思います。(これだけリストアップして言うのもなんですが、笑!)

離乳食初期のポイントは?

まずは1日1回、授乳タイムの1回を離乳食タイムに

授乳タイムの1回を離乳食タイムに



まずは1日1回から離乳食を始めます。授乳タイムの1回を離乳食タイムにします。

離乳食タイムはできるだけ午前中に食べさせるようにしたいです。午前中のほうが赤ちゃんの機嫌が比較的いいのと、離乳食を食べて万が一アレルギー反応など何かがあったときに、病院へ連れていくことができる時間帯であるということからです。

また、生活リズムを整えるという意味では、できるだけ毎日同じ時間帯に離乳食をあげるほうがいいとされています。

ポイントとしては、赤ちゃんがお腹がすいて母乳やミルクを欲しがり始める前には、離乳食を食べさせてあげること。お腹がすいて泣き始めてしまうと、離乳食どころではなくなってしまう可能性があります。(実際にわが家の長女がそんな感じの子でした)

離乳食の固さや大きさ

離乳食を始めたばかりの時期は、10倍がゆをさらにすりつぶして粒のない”ポタージュ”状態にします。

ポタージュ状に慣れてきたら、ポタージュ状の中に少しずつ粒を残していくようにしながら進めていきます。

離乳食初期の1回の量は?

離乳食のスタートは、まず小さじ1から。たった小さじ1ぱいの量ですが、意外と時間がかかります。小さじ1が食べられるようになったら、小さじ2へ・・・。離乳食を始めて1ヶ月が経つころには、だいたい子供用お茶碗の半分の量が食べられるくらいになります。

離乳食の味付け

離乳食に味付けは必要ありません!お米の甘さ、野菜の甘さ、素材の味をしっかりと味合わせてあげましょう。

離乳食後の母乳やミルクの量は?

離乳食のあとは、母乳やミルクを飲ませてOKです。まだまだ栄養の大部分は母乳やミルクからなので、母乳なら好きなだけ、ミルクであればいつもと同じ量を与えましょう。

離乳食初期に食べることができる食材

炭水化物

お米、パン、うどん、じゃがいも、さつまいも

ビタミン/ミネラル

キャベツ、白菜、かぼちゃ、にんじん、さつまいも、大根、、かぶ、ブロッコリー、カリフラワー、玉ねぎ、ほうれん草、小松菜、トマト

たんぱく質

豆腐、鯛、ひらめ、かれい、しらす

離乳食初期の進め方をイメージしてみる

離乳食初期の進め方を、ざっくりイメージしてみましょう。

離乳食開始~1週目

10倍がゆをさらにすりつぶしたものからスタート!離乳食の1日目は、小さじ1の量を少しずつ口に入れてみます。たった小さじ1さじですが、まったく食べてくれずに時間がかかる子もいれば、あっという間に食べてしまう子もいます。

はじめの1週間は、おかゆに慣れることの練習です。べーっとしてしまっても大丈夫!気にしません!

離乳食2週目

おかゆに慣れてきたら、2週目からは野菜もスタートします。もし、まだおかゆが全然食べられない子も、甘みのある野菜など食べてくれることもあるかもしれないので、チャレンジしてみましょう。新しい食材は、2~3日続けてあげてみるなどして慣らしていきます。

離乳食3週目

おかゆ+野菜が慣れてきている様子だったら、3週目より魚やお豆腐といった”たんぱく質”もスタートです。たんぱく質も同じように、小さじ1からスタートします。もし、まだ離乳食に慣れていない様子だったら3週目もおかゆ+野菜にして、4週目からたんぱく質を取り入れるようにしても大丈夫ですよ。焦らずゆっくりと進めましょう。

離乳食4週目

離乳食を始めて、そろそろ1ヶ月が経つころです。よく食べてくれる赤ちゃんもいれば、全く離乳食に興味を示さない赤ちゃんもいるでしょう。よく食べてくれる赤ちゃんは2回食してもいいかもしれません。

【離乳食初期の進め方】離乳食のを始めるタイミングを見極める方法は?のまとめ

離乳食は生後5ヶ月~6ヶ月頃から始めますが、赤ちゃん一人一人始めるタイミングは異なります。

わが家の場合、長女の時は初めての離乳食ということもあり、すごく張り切って5ヶ月でスタートしました。しかし、下の子にいくにつれて離乳食をゆっくりあげることかできる時間もままならなかったです。

下の子たちに関しては、生後6ヶ月になったら始める!としてスタートしやすい意識を作ってました。

また、離乳食を始める少し前から、パパやママそして家族で食事をする様子を見せたりもしました。そこで何となくじーっと見ている様子があったり、手を出そうとしたりと興味を持っている様子があったうえで、私も「そろそろ離乳食始めないとかな!」という意識が出始めたことで、離乳食のスタートになりました。

離乳食に関しては、食べる子もいれば、全然食べてくれない子もいます。私は両方のパターンを経験しましたが、誰かと比べてしまうと焦ってしまうことがい多いので、ママと赤ちゃんのペースで進めていくことが一番だと思います。

ゆっくりでも、確実に離乳食は進んでいきますよ!