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赤ちゃんのための手作り離乳食

赤ちゃんのための手作り離乳食を応援します。手作り離乳食の作り方や離乳食作りに必要なグッズ、知っておくといい情報など

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この食材いつから食べられる?ドリンク・デザート

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麦茶、ほうじ茶、緑茶、ジュース、乳酸菌飲料、イオン飲料など

ベビー用飲料以外の飲み物は、赤ちゃんにとっては糖分が多すぎたり、添加物が多かったりと気になることが多いです。基本的には普段与える飲み物は、湯冷ましベビー用の麦茶などにしましょう。

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生水・水道水

【初期:× 中期:△ 後期:△ 完了期:△】
drink_a17生水には雑菌が含まれていることもあり、赤ちゃんがお腹をこわしてしまうこともあります。またマンションなどでは貯水タンクに1度貯めてか各家庭に水が送られてきます。1歳くらいまでは、必ず水を煮沸して冷ましたもの(白湯)を与えるようにしましょう。

麦茶

【初期:○ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
赤ちゃん用の麦茶はもちろん問題ありません。大人用のものもカフェインが含まれていないので初期から飲むことができますが、無添加のものを選びます。また飲ませるときには、白湯で薄めてから飲ませます。

ほうじ茶

【初期:× 中期:△ 後期:○ 完了期:○】
麦茶に似ていますが、わずかにカフェインが含まれています。どうしても飲ませる場合には、白湯で薄めて少量にとどめましょう。

緑茶・番茶

drink_a19【初期:× 中期:× 後期:△ 完了期:△】
カフェイン、タンニンといった成分が含まれています。赤ちゃんに与える場合は、白湯で薄めて少量にとどめます。

紅茶

drink_a22【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
お茶類と同じように、カフェインやタンニンといった成分が含まれています。普段の飲み物として与えるのは避けます。

コーヒー

drink_a20【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:×】
赤ちゃんには刺激の強い飲み物です。基本的に赤ちゃんに飲ませるものではありません。

ココア

【初期:× 中期:× 後期:△ 完了期:○】
お砂糖が入っていないものなら、後期以降に使用しても大丈夫。ただしココアは少量にしてミルクなどで薄めます。赤ちゃんのおやつ(蒸しパン)などの風味付けに少量使うのも◎。

ウーロン茶

【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
意外とカフェインが多く含まれている飲み物です。完了期以降なら少量飲ませることもできますが、飲ませる必要もありません。

ミネラルウォーター

drink_a15【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
ミネラルウォーターのミネラル分が、赤ちゃんの未熟な消化器官に負担をかけてしまいます。離乳食やミルク作りにも使用しません。またミネラルウォーターも生水ですので、基本的には与えません。

果汁100%ジュース

【初期:△ 中期:△ 後期:△ 完了期:△】
果汁100%ジュースでも、糖分は多く含まれています。与える場合は2倍以上に薄めるなどして、少量に。あげすぎに注意しましょう。

野菜100%ジュース

【初期:△ 中期:△ 後期:△ 完了期:○】
野菜ジュースには塩分が入っているものがあります。選ぶときによく確認を。無塩のもであれば赤ちゃんに飲ませることができます。

乳酸菌飲料

【初期:× 中期:× 後期:△ 完了期:△】
乳酸菌飲料は、赤ちゃんが好む味。ですが、糖分が多く含まれているので基本的には与えないようにしましょう。

イオン飲料

drink_a11【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
赤ちゃんの具合が悪いときにはおすすめですが、普段の飲み物として与えるのはやめましょう。糖分が多く含まれています。また与えるときもできるだけベビー用のイオン飲料を選びます。もし普通のイオン飲料の場合は、少し薄めて飲ませます。

この食材いつから食べられる?加工食品

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ジャム、ふりかけ、こんにゃくなど

あると便利なジャムやはちみつ、ふりかけ、こんにゃくなどの加工食品。たいていは赤ちゃんにはまだ時期の早い食材ですが、中には離乳食に使えるアイテムもあります。

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ジャム

004518【初期:× 中期:× 後期:△ 完了期:△】
糖分が多いです。無添加、低糖、砂糖不使用のものが店頭には並んでいます。使うのであればそのようなものを選ぶようにします。ママの手作りジャムでも◎。

はちみつ

hatimitu【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
はちみつは乳児ボツリヌス菌混入による食中毒の心配があります。1歳までは抵抗力が弱いので与えてはいけません。1歳を過ぎたら大丈夫ですが、糖分が多いので与えすぎに注意します。

ピーナツバター

【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
油分が多く、少量で重度のアレルギーを起こす可能性もあります。できれば離乳食では使用しないほうが無難な食材。もし使うのであれば新調に、無糖のものを極少量に。

寒天

【初期:× 中期:△ 後期:△ 完了期:○】
寒天は海草からできています。食物繊維が豊富なので、便秘気味かな?と思ったときに赤ちゃんに食べさせたいおすすめの食材。ただし、口の中で溶けにくく窒息の危険があるので、やわらかく、小さくして食べさせます。色々な食材とあわせてゼリーにしてあげるといいですね。

ゼラチン

【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
動物性たんぱく質のため、アレルギーを起こす可能性があります。初めて与えるときには、少量にとどめて様子をみましょう。

のりのつくだ煮

【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
味が濃く、塩分も多いので離乳食には不向きの食材です。できるだけ与えるのはやめましょう。

市販のふりかけ

t-0007【初期:× 中期:× 後期:△ 完了期:△】
市販のものは、塩分、添加物、着色料が多く含まれています。ふりかけを使うなら、ベビーフードのふりかけを使います。ただしあまり与えすぎると白いご飯を食べなくなる可能性があるので注意します。

梅干

umebosi【初期:× 中期:△ 後期:△ 完了期:○】
赤ちゃんには塩分が多すぎる食材。離乳食に使うときには、果肉をひとつまみ加える程度にします。

つけもの

tukemono【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:×】
漬物は、離乳食に不向きな食材です。塩分が強く、市販のものは添加物が多く含まれています。キムチや白菜の漬物、ぬか漬けなどのすべての漬物がNGです。

中華まん

nikuman【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
油分、塩分、食品添加物が多いので赤ちゃんにはおすすめできない食品です。

こんにゃく

food_konnyaku【初期:× 中期:× 後期:× 完了期:△】
赤ちゃんの場合、噛み切れずにのどに詰まらせる可能性があります。細かく刻んでも噛みにくいので、もし使うのであればしらたきなどを細かく刻んで代用しましょう。



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この食材いつから食べられる?調味料

離乳食で調味料って使っていいの?

砂糖や塩、しょうゆなどの調味料は料理には欠かせませんね!

赤ちゃんにはいつから食べさせていいのか、離乳食にはどれくらい使っていいのかをまとめました。

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塩、砂糖、マヨネーズ、ソース、ケチャップなど

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離乳食のは素材本来の味を赤ちゃんに味あわせてあげたいですね。あえて味付けする必要はほとんどないことを前提に、離乳食での調味料についてまとめました。

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【初期× 中期△ 後期△ 完了期△】
離乳食期には塩は使わないと考えます。特に離乳食の初期~中期はまだ母乳を飲んでいるころ。実は母乳にも塩分が含まれています。使うなら極少量に塩気を感じない程度。(塩気を感じない程度に使うなら、使わなくてもいいかもしれませんね)

砂糖

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【初期× 中期△ 後期△ 完了期△】
お砂糖は、離乳食の中期ころから使うことができますが、離乳食期にはあまり使わなくても。ほかの食材から糖分はとれているので、調味料としてお砂糖を使うのは必要ありません。赤ちゃんには素材の甘みで十分でしょう。

しょうゆ

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【初期× 中期△ 後期△ 完了期△】
しょうゆも離乳食期には積極的には使わなくていい調味料です。初期はまず必要ありません。後期ころから、1滴~2滴を風味付け程度に使うにとどめます。

みそ

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【初期× 中期△ 後期△ 完了期△】
スーパーでは色々な種類がそろっている、みそ。離乳食に使うなら、無添加の麦みそ、米みそなどを選ぶようにします。みそ汁などは大人用として作ったものを少し置き、上ずみの透き通った部分を赤ちゃん用にすくってあげます。

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【初期× 中期△ 後期△ 完了期△】
離乳食で使う油は極少量ですが、赤ちゃんにとっては油も大切な栄養素の一つ。便秘解消にもつながります。なたね油、オリーブオイルなどといった植物性のものを選びます。ラードなど動物性の油は避けます。ごま油はアレルギーの心配があるようならば1歳以降にするといいでしょう。

バター

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【初期✕ 中期✕ 後期△ 完了期△】
普通のバターは塩分が多く含まれているので、離乳食には無塩バターを選ぶようにします。風味付けに量使う程度に。与えすぎると身赤ちゃんの体に負担をかけてしまいます。

マヨネーズ

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【初期× 中期✕ 後期✕ 完了期△】
マヨネーズのほとんどは油脂。生卵も使用しているためアレルギーが心配な子は特に注意。添加物も心配です。離乳食期では1歳以降に少量使う程度に。初めは加熱して与えるのもアレルギー予防に◎。

料理酒

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【初期× 中期✕ 後期✕ 完了期△】
しっかりと煮てもアルコール分は少量残ります。離乳食には使わないのが無難です。取り分けメニューにしたい場合は、酒を抜いて作るなどして臨機応変に。

みりん

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【初期× 中期✕ 後期✕ 完了期△】
みりんも酒同様にアルコール分が含まれています。また、糖分も多いので、やはり離乳食には使わないほうが無難です。


ポン酢

【初期× 中期✕ 後期✕ 完了期△】
基本的に、赤ちゃんに与える食材ではありません。塩分が多く含まれています。無添加のポン酢のものであれば、お鍋に少し使う程度。

市販のだし

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【初期× 中期✕ 後期△ 完了期△】
離乳食では、なるべく手作りをする、ベビーフードの和風だしを利用するなどして、できるだけ市販のものは使わないようにします。ナトリウムや添加物が使用されていることが多いです。使うなら天然素材のものを規定より薄めて、煮干入りは9ヶ月以降に。

コンソメ

【初期× 中期✕ 後期△ 完了期△】
科学調味料や塩分が多いので、基本的には使いません。赤ちゃんにはベビーフードのコンソメを使うなどします。

ウスターソース

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【初期× 中期✕ 後期✕ 完了期△】
ソースは色々なスパイスが入っていて、塩分、糖分、添加物も多い調味料です。赤ちゃんには食べさせるのは控えます。もし使うならば1歳以降に少量。赤ちゃん用のソースも販売されているので、できるだけそういうものを使用します。

トマトケチャップ

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【初期× 中期✕ 後期△ 完了期△】
トマトケチャップは味が濃いので、後期(9ヶ月以降)くらいから。味付けをしていないトマトピューレならば、中期(7ヶ月)ころから離乳食に使うことができます。できるだけトマトピューレを使用することをおすすめします。

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【初期× 中期✕ 後期△ 完了期△】
離乳食では無添加のものを使います。しかし、酢のすっぱさは赤ちゃんが本能的にいやがる味なので、受け付けないことのほうが多いかも。あえて使う必要もなさそうです。

ドレッシング

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【初期× 中期✕ 後期✕ 完了期△】
油分、添加物、香辛料などがとても多く含まれています。市販のものは使わないようにします。赤ちゃん用のドレッシングならば果汁などを使用して手作りするのもいいかもしれません。

めんつゆ

【初期× 中期✕ 後期△ 完了期△】
めんつゆは化学調味料が多く含まれています。無添加のめんつゆもあるので使うならそちらを。大人の5倍程度に薄めて風味付け程度に使います。無添加のものはカビやすいので、保存には十分注意をします。

カレー粉

【初期× 中期✕ 後期✕ 完了期△】
赤ちゃんには刺激が強いです。1歳を過ぎたら辛味を感じないくらいの風味付け程度に入っているのであれば◎。離乳食にはなるべく少なめを心がけましょう。

からし・わさび

【初期× 中期✕ 後期✕ 完了期✕】
あかちゃんには刺激が強すぎます。離乳食に使う必要はありません。

この食材いつから食べられる?海草類

離乳食で海藻類はいつから食べられる?

わかめやひじきなど、海藻類は”体によい”とされる食材ですね。ただ、離乳食となると赤ちゃんには食べさせにくい食材でもあるのでは?

ここでは、海藻類がいつから赤ちゃんに食べさせられるのかをまとめてみました。

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わかめ、ひじき、のり


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体に良いとされる海藻類、いつころから赤ちゃんに食べさせていいのか、離乳食にはどうやって使えばいいのかをまとめてみました。

わかめ

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【初期× 中期△ 後期○ 完了期○】
水につけてもどし、塩抜きをしっかり行います。やわらかくゆでて赤ちゃんの食べやすい大きさに刻んであげます。離乳食ではおかゆに混ぜたりすると食べやすいです。ぬめりがあるので、食べやすい食材です。

ひじき

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【初期× 中期△ 後期○ 完了期○】
ひじきは鉄分が豊富な食材ですので、積極的に食べさせたい食材です。乾燥ひじきの場合は、しっかりと水で戻します。やわらかくなるまで極うす味でしっかり煮て、赤ちゃんが食べやすいように刻んであげます。離乳食ではおかゆに混ぜてあげたり、お豆腐に混ぜてあげたほうが食べやすいかもしれません。


とろろ昆布

【初期× 中期✕ 後期○ 完了期○】
赤ちゃんにはあまり消化が良くない食材です。9ヶ月ころになったら、少量ずつ食べさせてあげます。できるかぎり化学調味料不使用のものを選ぶようにし、細かくちぎって汁物に入れてあげます。

青のり

【初期× 中期△ 後期○ 完了期○】
ミネラルが豊富な青のり。薄味の離乳食の風味づけにも最適です。下ごしらえしなくても、そのままおかゆに少しふりかけてあげたり、お豆腐にまぜてあげるだけでも◎。

焼きのり

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【初期× 中期△ 後期○ 完了期○】
青のりと同様、風味付けにも最適な食材です。離乳食には小さくちぎって、ほかの食材に混ぜてトロトロにして食べやすくしてあげます。大きくそのままであげると赤ちゃんの喉に引っかかってしまう恐れもあります。

味付けのり

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【初期✕ 中期✕ 後期✕ 完了期△】
焼きのりと違って、味が濃く添加物も気になります。できれば離乳食期には避けたい食材。赤ちゃんには味のりではなく、焼きのりを選んであげます。

この食材いつから食べられる? 乳製品

離乳食で乳製品はいつから食べさせていい?

牛乳やヨーグルト、チーズといった乳製品、カルシウムが豊富なので赤ちゃんにも食べてほしい食材ですね。ただし、アレルギー反応を起こすこも多いので注意したい食材でもあります。

ここでは、離乳食で牛乳やヨーグルト、チーズといった乳製品がいつから食べることができるのかなどを調べました。

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牛乳、ヨーグルト、チーズ

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赤ちゃんに食べさせていい乳製品、離乳食として与えるにはいつから大丈夫なのかのまとめ。

牛乳

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
母乳やミルクの代わりに赤ちゃんに牛乳を飲ませるのは×。離乳食に加熱して使う場合は8ヶ月頃から。ただし、牛乳は赤ちゃんの消化に負担をかけてアレルギーの原因にもなりかねません。少量ずつあげて、下痢をしたりしないかよく注意をしてください。牛乳よりもフォローアップミルクのほうが栄養価が高いのでおすすめです。

ヨーグルト

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【初期△ 中期〇 後期○ 完了期○】
離乳食で食べることができるのはプレーンタイプ(無糖)のヨーグルト。加熱しなくても赤ちゃんに食べさせることができます。

加糖タイプやフルーツの味がついているものなどは糖分が多いので食べることができません。プレーンヨーグルトはすっぱいので、かぼちゃやにんじんなどの甘みのある野菜と混ぜてあげると赤ちゃんにも食べやすくなります。

赤ちゃん用のヨーグルトも売っています。


粉チーズ・カッテージチーズ

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【初期△ 中期〇 後期○ 完了期○】
チーズの中でも、比較的くせのない粉チーズやカッテージチーズは離乳食でも早い段階で使用することができます。特にカッテージチーズはヨーグルト+レモン汁でも自家製カッテージチーズができるので、赤ちゃんに安心して食べさせることができます。粉チーズもくせがなく初期から使えますが、塩分が多いので少量に。

プロセスチーズ・クリームチーズ

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
8ヶ月頃からはプロセスチーズやクリームチーズも使えるようになります。離乳食でもそのまま食べられるのが魅力的ですが、塩分や脂肪分が高いので少量で。8ヶ月頃の赤ちゃんには、細かく刻んだり、すりつぶしてミルクや牛乳などで溶いてあげたものを野菜などに混ぜると食べやすいです。1歳頃は一口くらいの大きさに刻んで。

離乳食での卵や卵の加工品はいつから食べられる?

調理しやすい卵、でも赤ちゃんにはちょっとアレルギーが心配です。

離乳食では、卵黄、卵白、全卵と気をつけて与える必要があります。生卵だけではなく、卵を使った料理、加工品についても同様です。

ここでは、離乳食で卵や卵の加工品がいつくらいから食べることができるのかなどを調べました。

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卵黄、卵白、全卵、卵製品

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卵は、三大アレルギーの1つですから、初めて卵を与えるときには心配になってしまいますね。

まずは、卵をはいつごろから取り入れていけばいいのか、卵を食べさせるときに気を付けたいことをチェックしていきましょう!

卵黄

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
離乳食では、卵の中でもアレルギーの心配が比較的少ない卵黄から始めます。固ゆでにして、卵黄の部分だけを少量ずつ。離乳食の本によっては初期から◎のものもありますが、ここではアレルギーの心配を最大に考えて中期から△にしました。わが家の子供たちは、多少のアレルギーがあるといわれていたので、卵を与えたのは1歳頃でした。

卵白

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
卵のなかでも卵白の部分は、アレルギーを引き起こしやすいです。まずは赤ちゃんに卵黄をしばらく食べさせ、アレルギーの心配もなく慣れてきたら卵白をはじめます。卵黄でアレルギーの心配がなくても、卵白でアレルギーを起こす可能性があるので少量ずつ様子を見ながら。離乳食ではしっかり火を通したものを与えましょう。

全卵

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
卵黄、卵白とアレルギーの問題なく食べることができているようであれば、全卵を使っての離乳食作りが可能です。赤ちゃんが1歳を過ぎるまでは、卵料理は完全に火を通してから与えるようにします。


市販の卵焼き

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【初期✕ 中期✕ 後期✕ 完了期△】
スーパーやコンビニなどで販売されている卵焼きは、赤ちゃんに食べさせるには塩分や添加物が心配です。市販のものを与えるには、1歳を過ぎてから少しずつ。離乳食では、家で作った卵焼きを食べさせるようにしましょう。卵焼きに、野菜を混ぜて焼いてあげると栄養価もアップします。

伊達巻き

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【初期✕ 中期✕ 後期✕ 完了期△】
伊達巻きは甘くてふわふわで、赤ちゃんが好みそうな食べ物ですが、これも塩分添加物が気になります。1歳以降に少しずつ与えるのがいいでしょう。

茶碗蒸し

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【初期✕ 中期✕ 後期△ 完了期〇】
卵にアレルギーがないようであれば◎。ただし、市販のものやお店のものは、塩分が高かったりエビなどほかにアレルギーの心配のある食材が入っていることもあります。離乳食に与える場合は、赤ちゃんようのダシを使って、手作りの茶碗蒸しを食べさせるようにします。

玉子豆腐

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【初期✕ 中期✕ 後期✕ 完了期△】
赤ちゃんが食べやすそうな玉子豆腐ですが、こちらも市販のものは塩分添加物が心配。1歳を過ぎてから少しずつ与えるようにしましょう。

離乳食で豆類や豆製品はいつから食べられる?

離乳食で豆腐や納豆、きな粉といった豆類はいつから?

豆類は、たんぱく質が豊富で鉄分も含まれています。その量は肉類に匹敵するほど!

ここでは豆腐、納豆、きな粉、油揚げといった大豆製品は離乳食期の赤ちゃんにいつからどうやって食べさせることができるのかまとめてみました。

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大豆、枝豆、豆腐、納豆、など

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大豆

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【初期△ 中期○ 後期○ 完了期○】

離乳食では赤ちゃんが食べやすいようにやわらかく煮てからうす皮を取り除きます。8,9ヶ月ころから、すりつぶして少量ずつ様子をみて与えます。スーパーなどで大豆の水煮缶も市販されています。そちらを使っても大丈夫です。

枝豆

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【初期△ 中期○ 後期○ 完了期○】
やわらかくゆでてからうす皮を取ります。たんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富な食材。すりつぶして離乳食初期の赤ちゃんにも食べさせることができます。そのまま食べさせると、スルっと赤ちゃんの気管に入ってしまう恐れがあるので、気をつけて。

そら豆

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【初期〇 中期〇 後期〇 完了期〇】
ゆでるとやわらかくなるのでペースト状にしやすい食材です。よくすりつぶせば離乳食初期の赤ちゃんも食べることができます。色鮮やかなので、おかゆに入れても◎。ミルクや牛乳にあわせてポタージュにも◎。

いんげん豆・さやいんげん

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【初期△ 中期○ 後期○ 完了期○】
ゆでても歯ごたえが残り、すりつぶしにくいので離乳食初期の赤ちゃんにはおすすめしません。8,9ヶ月頃からみじん切りにして使うといいです。1歳頃では小さな輪切りを目安に。ごま和えにしたり、あんかけの具にしたりと離乳食にも取り入れやすい食材です。そのまま食べられるようになるのは2~3歳頃、さやが赤ちゃんには噛み砕きにくいようです。

グリンピース

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【初期〇 中期○ 後期○ 完了期○】
グリンピースもゆでるとやわらかくなるので離乳食におすすめの食材です。ゆでたらうす皮をむきペースト状にすれば初期から食べることができます。旬を迎える春には、お店でも野菜売り場で見かけます。冷凍や缶詰のものいいですが、旬の時期には生のものをゆでてあげるのもいいですね。おかゆに混ぜてあげるのも◎。


スナップえんどう

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【初期✕ 中期△ 後期○ 完了期○】
スナップえんどうのスナップは英語でポキっと折れるという意味だそう。そのとおり、歯ごたえがいいのが特徴ですが、離乳食ではやわらかくゆでてあげると7,8ヶ月頃から食べられるようになります。はじめは豆の部分だけを取り出してうす皮をとりペースト状か細かく刻んで。慣れてきたら、さやも一緒に細かく刻んであげると赤ちゃんも食べやすいと思います。

納豆

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【初期:△ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
離乳食では、熱湯をかけてから赤ちゃんに食べさせます。普通の納豆に熱湯をかけてから刻むのもいいですが、離乳食つくりの手間を省くには、ひき割り納豆がおすすめ。かなり細かくなっているひき割り納豆も売っています。わが家の子供たちは、はじめて納豆を食べたときには「オエッ」っとなっていましたが、今では納豆が大好きです!

豆腐

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【初期:○ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
離乳食で初めてのたんぱく質に使いたいのがお豆腐。絹ごし豆腐からはじめます。やわらかくて赤ちゃんも食べやすい食材ですが、木綿豆腐や焼き豆腐はちょっとかたいので、8,9ヶ月頃から。1歳くらいまでは加熱して殺菌してから与えるようにします。

高野豆腐

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【初期:△ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
高野豆腐は、たんぱく質や鉄分が豊富な離乳食中の赤ちゃんにもぴったりな食材。乾燥したものをすりおろして使えば、離乳食初期から食べさせることができます。特に汁物にすりおろして入れると、とろみがつくので食べやすくなります。うどんや煮物に入れてあげるといいです。高野豆腐は、ちょっと噛み砕きにくいので、完了期ごろでも細かく刻んであげると赤ちゃんは食べやすいかもしれません。

きな粉

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【初期:△ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
きな粉は炒った大豆の粉末。食材として使うというよりも、風味付けとして使います。赤ちゃんの大好きなバナナをつぶしてまぶしてあげたり。そのままだと、赤ちゃんがむせてしまう可能性があるので、しっかりとまぶす、ミルクなどに混ぜるなどの一工夫は必要です。

豆乳

【初期:○ 中期:○ 後期:○ 完了期:○】
離乳食では成分無調整のものを使用します。2倍に薄めたものを加熱してから、少量ずつ。豆乳自体は良質なたんぱく質の飲み物ですが、赤ちゃんには消化しにくいものだそうです。3歳くらいまでは1回100mlくらいにしておきましょう。