「香りマツタケ、味シメジ」と言われるように、きのこの中でもしめじはうま味成分がたっぷり。クセもないので、様々な料理にも使いやすい食材です。離乳食期には調味料をなるべく使わずに、素材の甘みやうま味を味わってほしいことから、こうしたきのこ類の出汁やうま味は離乳食にピッタリ。

ただし、しめじをはじめきのこ類は弾力があったりして赤ちゃんには食べにくいことも。そんな時には出汁をうまく使うといいでしょう。

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離乳食でしめじはいつから?

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離乳食に使える時期は?

初期 中期 後期 完了期
×

しめじは、離乳食の後期頃から食べさせることができます。

中期頃はまだ上手にしめじをモグモグすることができないと思うので、しめじのだし汁くらいを使うようにします。

しめじは、比較的弾力が強い食材。赤ちゃんが食べにくそうであれば、無理に食べさせる必要はありません。しめじの出汁を使って離乳食を作ってあげるなどしましょう。

しめじにはビタミンDがたっぷり。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けて骨の健康を維持するのには欠かせない栄養です。また、食物繊維も豊富なので、便秘解消に期待ができます。

しめじの選び方

かさが開きすぎていない、弾力がある、軸とかさがしっかりとしているものを選びます。

また細かく寄せ集めになっているものよりも、一株で販売されているもののほうがよいです。

アレルギーの心配は?

しめじでアレルギーを起こすことは非常にまれですが、アレルギーを起こす可能性はあります。

しめじを食べてアレルギーをおこした時にみられる症状の1つは、口腔アレルギーです。食べた後15分以内に、唇が腫れたり、のどが痒くなったり、なすが触れた部分に症状がでます。

また、目や鼻などのかゆみ、じんましん、吐き気、下痢などを起こすこともあります。

もしこのような症状が見られたら、かかりつけの小児科医の診察を受けるようにしましょう。

離乳食用にしめじを調理しよう

しめじの下ごしらえ

①使う分だけしめじを小分けにしたら、石づきを取り軽く水洗いします。
(離乳食の場合、大人用は洗わなくても食べることができます!)
②鍋で柔らかく茹でます。
③茹であがったら、細かく食べやすいように刻みます。

②でしめじを茹でたゆで汁は、おいしいだし汁になっているので捨てません。離乳食中期頃にはこのだし汁を使って、うどんや雑炊などを作ってあげましょう。

しめじの冷凍保存は?

しめじは、冷凍保存が可能です。

下ごしらえが済んだしめじを、製氷皿に1回分ごとに分けて入れ冷凍、その後冷凍保存パックにうつします。

しめじを茹でた茹で汁も、だし汁として冷凍保存ができます。製氷皿に小分けして冷凍します。

生のままでも冷凍することができます。きのこ類は生のまま冷凍するとうま味成分と栄養価がアップするというメリットがあります。解凍したら、生のしめじと同じように下ごしらえをして離乳食に使います。

しめじを使った離乳食レシピ

鶏としめじのクリームパスタ

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●材料
スパゲティ 30gくらい
鶏肉(ささみ、胸、もも肉など)10gくらい
しめじ 10gくらい
たまねぎ 20gくらい
野菜スープ 1/4カップくらい

★ホワイトソースの材料★
簡単!ホワイトソースの作り方はこちら
小麦粉
牛乳
バター

●作り方
①パスタは、細かく刻んでから茹でる。
②鶏肉は熱湯でゆでて食べやすく刻んでおく。
③しめじは下ごしらえ通りに調理する。
④玉ねぎはみじん切りにし、弱火でじっくりと炒める。
⑤野菜スープを加え、鶏肉としめじも合わせて少し火を通す。
⑥最後にホワイトソースと和えて、パスタにのせたら出来上がり!

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